破局した友人・・・力になりたいのですが、どうしていいか分かりません。

質問

私の親友が半年の交際で婚約寸前までいった男性に、それはもうこっぴどいふられ方をしました。
彼女は３０前半で、初めて交際した（肉体関係を含む）相手だったので、もう盲目的に相当いれこんでいました。
でもその男性は彼女は結婚相手としての条件があっただけ、はじめから恋愛感情なんてまるでなかった、都合のいい相手だったから結婚したかったのだと言います。もっと条件のいい女性を発見し、乗り換えたのだといいます。
彼女はなんというか・・・自分がつらくても周囲に気を遣って笑いをとるタイプの人間なので、「私ってホント男運ないよね～」みたいな感じで周囲に話していましたが、内心どれほどの心痛かと思うと私まで胸が痛みます。だんだんやせ細ってきて、不眠みたいな感じなのです・・・。明らかに虚勢張っているのが分かっているので、見ているのがつらいです。
どうしたら彼女にこのつらい恋を忘れさせることができるでしょうか？

回答No.4

sun1212

＞自分がつらくても周囲に気を遣って笑いをとるタイプの人間なので、「私ってホント男運ないよね～」みたいな感じで周囲に話していました

・気晴らしにどこかに出掛けてみたり、遊びに行くのはいかがでしょうか。

失恋の辛さ、振られた辛さは当人でなければ分からないものがあると思います。
同じ様な立場に立ったことのない人の慰めは、「どうせあなたには分からないでしょう？」と思われるかもしれません。
質問者様は質問者様なりの彼女の慰め方でいいと思います。

振られたことなんて忘れるくらい二人や複数の友人達で楽しく遊んだりできるように計画してみてください。

回答No.3

sity-bluck

私も他の回答者の方がおっしゃっているように質問者さんにできる事は何もないと思います。
乗り越える事ができるのはのは失恋した本人自身です。

当人が一番辛いのではないのでしょうか？
人は【他人に対して何かをしてあげる】なんて事はできません。
もし出来ると言う人がいるのであれば、それは自己満足でしょう。

私が質問を読んでいて感じましたのは
＞それはもうこっぴどいふられ方をしました
＞盲目的に相当いれこんでいました
＞だんだんやせ細ってきて、不眠みたいな感じなのです
＞明らかに虚勢張っているのが分かっている
本気ですか・・・。
この言葉を読んで私も女ですが、女は残酷な生き物なのだと実感しました。女とはどうして他人の幸せは嫉んで自分の幸せは自慢し他人の不幸を喜ぶ生き物なのでしょうかね・・・。彼女の事を本当に心から心配しているというよりも破局して喜んでいるようにしか私には感じられません。そう第三者から受け取れる人から何か言われたりして本当に彼女は元気になるのでしょうか？
決してそんな事はないと強く感じました。失恋した彼女ももっと思いやりのある人にそばにいて欲しいのではないのかと感じます。

回答No.2

anchan1

いやーーー、いますねー　こういう男性（女性も）。
逆にそのままで　浮気三昧で奥さんノイローゼって夫婦も数知れず。

【力になりたいのですが】について
>自分がつらくても周囲に気を遣って笑いをとるタイプの人間

　こういうタイプの人間
　気遣い”「無理しないでね」「いつでも話聞くよ！！」”
　もしくは相手批判「ろくな男（女）じゃなかった」「今気が付いてよかったよ」　などをすると
　より一層　無理して　ドツボにはまる。

なので　対策は
「私ってホント男運ないよね～」みたいな感じで話してきたら
　(1)相手にそのまま喋らす
　(2)相手の言葉を反復して　問いかけ　この例なら「運がない？」等

とかく相手に自発的に話させることです。
ただ静かに聞いてあげるだけ。
励ましやアドバイスは良くないかも　鬱病じゃないけど。

>つらい恋を忘れさせることができるでしょうか
↑
本人次第なので　普通に接してあげるだけで思いやりかも
誘ってきたら　無理のない範疇でのってあげる。

蛇足：
”つらくても周囲に気を使って笑いをとる”という点
お人よしのところ　付け込まれてませんか？　その女性

なぜ　自分はそうしてしまうのか？
それは優しさもあるが　自分の弱さでもないのか？
そこに付け込まれることはないのか？
　など　分析して　それを止めると
こういう男性も近寄ってこなかったりするんですが・・・。
（経験者）

回答No.1

maxup

見てて辛いでしょうが忘れることができるのは彼女の気持ち（心）次第だと思います。
あなたにできることは、見守ることしかないのかな、と。
そばにいて彼女が弱音を吐きたいときに吐かせてあげる、泣きたいときに泣かせてあげる、彼との思い出や彼への想いを話したいときに聞いてあげる、それ位しか第三者は出来なのでは。
冷たいようですが、忘れる忘れないは彼女の気持ちですから・・・。