• 締切済み

スパイウェアの駆除方法を教えてください。

通知領域に赤い丸の中に×印のアイコンが有り、Your computer is infected!とメッセージが出ます。スキャンの結果 cru629.dat 場所C\Windows 説明backdoor.win32.small.cyb 隔離されたファイルとなります。以前にも同じものに侵入されその時は、Malwarebytes.org Malwarebytes' Anti-Malware で駆除出来ましたが、今回はオーバーフローとかエラーのメッセージが出てスキャン出来ません。どなたか解決方法をご存知の方いますでしょうか?

みんなの回答

noname#63050
noname#63050
回答No.6

RemoveIT Proでは削除できませんでしょうか。 http://www.incodesolutions.com/threats2/System32Rootcru629dat.php こちらも、Malwarebytes' Anti-Malwareと並ぶ優れたスキャンツールです。アップデートも頻繁です。お試しください。

hide23
質問者

補足

こちらもダメみたいです。色々すみません。

noname#63050
noname#63050
回答No.5

Malwarebytes' Anti-Malwareについてですが、 いろいろな掲示板によれば、Malwarebytes' Anti-Malwareには以前からそのようなバグがあり、使用環境によっては発症するようです。このエラーはセーフモードでも出ます。私の場合も最近同じエラーが出たので2週間ほど使用を停止した後、アップデイトしたら解決していました。質問者さんのエラーの原因がバグなのかマルウェアなのかは断定できませんが、そういう話もあるのです。まめにアップデイトをしてみてください。 マルウェアについては、情報が見つかれば書きます。期待しないでね。

hide23
質問者

補足

そうなんです。セーフモードでもエラーが出るんです。マメにしてみます。

  • doki2
  • ベストアンサー率51% (440/860)
回答No.4

参照:QNo.4133387 質問投稿日時:08/06/27 16:06 マルウェア? を駆除できなくて困ってます http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4133387.html >セーフモードで試したら駆除できました。

  • FMVNB50GJ
  • ベストアンサー率27% (411/1520)
回答No.3

根本的な解決は質問者さんのネットの仕方を改善することのように思えますが。 ウイルス対策ソフト スパイウェア対策ソフト ファイアーウォールソフト マイクロソフトの更新を確認すること P2Pソフトには手を出さないこと fire foxにノースクリプトとサイトアドバイザ http://www.siteadvisor.com/download/ff.html https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/722 「今回はオーバーフローとかエラーのメッセージが出てスキャン出来ません」 「スキャンの結果 cru629.dat 場所C\Windows 説明backdoor.win32.small.cyb」 ? とにかく感染してから対処よりは感染前に対処が基本ということのようですね。 backdoor.win32.small.cyb それを検出したソフトのメーカーサイトに対処法を探す。対処法も載せていないソフトのメーカーなら、別のソフトに変える。 リカバリしたほうが何かと問題ないのが通常。 backdoorを検索 http://e-words.jp/w/E38390E38383E382AFE38389E382A2.html 何らかの遠隔操作ができることのようだ。

回答No.2

隔離室に行き削除、再度検索では?

  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.1

>スキャンの結果 cru629.dat 場所C\Windows 説明backdoor.win32.small.cyb 隔離されたファイルとなります。 えー…隔離された、ということは、ここで検出されたファイル自体は既に無害化と見てよいと思われます。それでも何らかの症状が出ているということは…ご利用になっているウイルス対策ソフトでは検出出来ていない感染がまだ存在するということだと見られます。 >通知領域に赤い丸の中に×印のアイコンが有り、Your computer is infected!とメッセージが出ます。 インチキ対策ソフト関係の感染は最近更に複雑化しており、素人なりの対処では解決が難しくなっていると思われます。Norman Malware CleanerやSUPERAntiSpywareなどで改善の余地は多少なりともあると思いますと書こう、と思ったが… http://www.bleepingcomputer.com/forums/lofiversion/index.php/t136528.html 類似した感染のような気がしますが…SUPERAntiSpywareもHijackThisも、更にはMalwarebytes' Anti-Malwareも使ったが、症状の改善までに至らなかった…という書き出しになってるようです。SDFixのようなツールを使ってようやく解決に至ったようで、Vundo系感染でも最近はこうした手強いのが増えてるようなのです。SDFixはADSスキャンやルートキット検出までを包括し、それらをセーフモードで実行するツールのようですから…確実な対処を望むなら、ここでの質問を締め切った上でhigaitaisaku.comの質問掲示板で質問、でしょう。さもなくばリカバリ。 http://www.higaitaisaku.com/ 安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。同様な感染を防ぐために次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれていますが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けのある悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptは特殊なもので、各種感染に利用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 >以前にも同じものに侵入され 引き金となる感染が類似のものであっても、そこから発展する感染まで全く同じとは限りません。また、同様なものに何度も感染するということは、やはり感染に対する予防措置が不十分であったと言わざるを得ないと思います。

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