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最初は満額出すと言った賞与を、出す段階になって急に減額された!
5月より、ある会社に契約社員として雇用され、ある職場(公的機関)に出向して働いております。 その会社は業務請負という形で仕事を請け負い、私をそこに送り込んでいます。 公的機関のため、年度をまたがっての契約もできず、また、入札のため、来年の仕事の保障もありません。 有給休暇を来年度に持ち越すこともできないそうです。 そういう状態なのですが、最初の話ですと、賞与は年に2回、それぞれ1か月分ずつ出るというお話でした。 今回の場合は5月から仕事を開始しておりますので、年の途中からのため、満額出るのかどうかということについて、質問したのですが、満額出ますとのお話でした。 その後、契約書に間違いが何度もあったらしく、何度も書き直したものをいただきましたが、それらにも、きちんと賞与は年に2回、1か月分ずつとはっきり書かれています。 そのことについても再度の確認もし、満額出るという確認を得ています。 年の途中から契約開始となっているのに、です。 それなのに、支給する段階になって、急に、途中からなので満額は出せないと言ってきました。 最初に言われていれば何の不満も疑問も感じませんが、今まで、満額出すと何度も言われていたのに、出す段階になって急にそう言われますと、いい感じはしません。 急に惜しくなったのでしょか? 職種が特別のため、田舎では人材が存在せず、求人を出しても私しか応募者がいなかったようですし、断られたら困る!なんとしても受けて欲しい!という感じが、最初にしたんですが、なので、断られたら困るから最初には満額出すと言い、後になって、釣った魚にエサはやらねえ!ということになったのでしょうか? 途中からなので満額は出せないというのは分かるんですが、契約書にもちゃんと書いてあるのに、急に話を変えるというのはどういうものなのでしょう? 私はもう何も言う権利は無いのでしょうか? 面接の段階では、来年度の仕事があるとしたら、昇給は1円もしないのか?と聞いたら、そんなことはない!と言ってくれたんですが、無いと言ったら私が断るかもしれないと思ってその場で都合のいいことを言ったのだとすると、全てが信用、期待できません。 私はそもそも正社員になりたいのに、求人そのものが全く存在しないので仕方なく非正規で働いているのですが、他に行く所がないからと、足元を見られているのでしょうか…。
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Q、賞与が減額された理由とは? A、真相は誰にも判りませんよ! 少なくとも、資本は1円でも出さなくてよい金は出さないという本能の持ち主。 要は、本能というか本性が露になったということでしょう。 で、そこに至る具体的な意思決定のプロセスの詳細は質問文からは不明。 Q、足元を見られているのでしょうか? A、Yes。 足元を見られているというか舐められているというかです。 「一応、満額出すと言ってはいたんですが・・・」 「あほか、それはそれ、これはこれじゃー」 「それでいいのでしょうか?」 「いいもなにも、どう扱っても何もできないさ」 の類のやり取りぐらいはあったでしょうね。
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- doctorelevens
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この手の「最初の約束では・・・」「確認した時は・・・」という場合、 1.契約書や条件通知書などの書面がすべてであり、口頭での説明なんて100万回主張しても「そういう意味で言ってない」などということになります。 2.契約書に「賞与は年に2回、1か月分ずつとはっきり書かれて」いても「基本支給額は1ヶ月」が普通であり、その金額に査定や期間減額(例えば就業期間が対象期間の半分なら50%)を加えることになり、1ヶ月は「イコール1か月分の手取り額支給」ではないのです。 (「1か月分の手取り額支給」と契約書に明記されていれば話は別) 3.普通は「言った言わない」「そのような意味ではない」という議論・交渉になった時点で、その人の契約は今回で終わります。 「面倒なやつ」と思われるからです。 4.労働局やら労働基準監督署に話を持ち込んでも、裁判にしても、その場合はあなたと会社は敵対関係です。 以後の良好な雇用関係はありません。 5.「職種が特別のため、田舎では人材が存在せず、求人を出しても私しか応募者がいなかったようだ」「特殊な仕事の為、他にやれる人がいない」というのはここでも良く聞くフレーズですが、そのような特殊な存在なら質問にあるような「約束したのに果たされない」なんてありえません。 会社にとって大事な存在なら、つなぎとめる為の手当ては十分に出します。 自分のことは客観的に見ることが出来ないのが人間の弱点です。 以上のことから、今後どうしたいのか判断してください。 ご質問内容からは「無理でしょうね」としか言いようがないです。
お礼
色々と細かいアドバイスありがとうございました。 誤解なさいませんように。私はお金が欲しいのではなく、信頼関係云々の問題です。 訴えるなどしたら関係が壊れることなど、もちろん分かっています。 ただ、これ以外にも、面接時に都合の良い口約束のようなことは色々と言われたのですが、それが全て私に断られたくないためのその場しのぎの調子の良い言葉だったのかと思い、それが心配でした。 ぐちぐちとした言い方はせず、言葉を選んでメールで言ってみたら、その方はその会社の専務(社長の息子)なんですが、自分のポケットマネーから差額を出すつもりだったと言われました。 最初からそのつもりだったような言い方でしたが、それもその場しのぎの言い訳で、私が言わなかったらそれは言って来なかったような気がしますけども…。 辞められたら代わりが見つからないでしょうから、困るはずだとは思ってました。たった数万ケチって何百万損をするようなことはしませんよね。 もともと、差額といってもたった4万減らされただけなので、大したことではないんですけど、私はそのお金が惜しいのではなくて、約束を平気で破るという考え方を不信に思ったのです。 たった1人を探すのにも、複数の派遣会社に依頼しても何ヶ月かかっても候補者が1人見つかるかどうかというくらい、田舎では人材がいないんです。 そこで、相手の足元を見て大幅に高い時給を勝ち取ったツワモノもいましたけど、私は交渉が下手なので、むしろ値切られてしまいます。気が弱そうに見えるからでしょう…。 別に、自信過剰で、自分を過大評価しているわけではありませんので、誤解されませんように。 ただ、相場より安く雇えるなら欲しいけど、当たり前の給料を払わなければならないのならいらない。という会社は多いですね。 実務経験○年以上のエンジニア、時給800円とか、わけのわからない求人をよく見ます。求めるスキルに対して対価が安すぎるだろ!っていう。 「3」の「面倒なやつ」と思われるからに当てはまるのかどうかは分かりませんが、以前、半年後に正社員になる仕事と言われたのに、先方は最初から正社員にする気など無かったという経験があります。 話が違うじゃないか!と言ったら、回答をいただけぬまま、切られました。 求めている人材は、どんな状況でも文句を言わずに安い給料で働いてくれる人なんですよ。嫌な世の中ですね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 私は今まで、色々な会社を見てきたんですが、面接時に聞いていたのと、実際とであまりにも話が違った!という経験が何度もあります。 人を採用したい!と思ったら、その場しのぎで平気で嘘をつき、後で指摘されても開き直る~なんてとこ、よくありますよ。 1円でも出したくない!という会社、いっぱい見てきました。 平気で残業代をごまかしてくる会社もありますからね。 指摘されて、間違えた!とごまかすんですが、いえ、わざとだと思います。 実は、昨日、営業さんから給料明細を渡されて、その方からチラッと満額は出せないということを聞かされただけで、まだ誰とも話し合いはしていませんでした。 営業さんに文句言っても仕方が無いので、そこでは何も言わず、確認させていただきたいんですけど!ということを、昨夜遅くに、言葉を選んでその会社の専務(社長の息子。この仕事の責任者)にメールで送ってみました。 すると、本日の昼ごろに、差額は自分のポケットマネーで出すつもりだったという、わけのわからない返事が来てました。 会社のお金ではなく、個人のお金? 意味が分かりません。 私に何か言われたから、ごまかすために適当に作った話であり、私が言わなかったら、出すつもりなど無かったのでは?とも思えます。 やはり、辞められたら困るんでしょうね。 少しケチるつもりが、ケチれなかったので、しょうがないから出すのかもしれません。 足元を見ようとしたら、指摘されてしまってできなかった、ということでしょうか? 実はものすごく大幅に減額されたわけではないのです。4万です。 いちいち労力をかけて争うほどのことではない、もらえなきゃもらえないでもたいした問題じゃないんですけど、簡単に約束を裏切るようなことをこの先何度もされたら困りますので(他にも口約束が沢山あるため)、きっちりさせておきたかったんです。