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カウンセリングに行きやすい条件
カウンセリングに携わるものです。 様々な悩みがある中で、色々なカウンセリングがあると思います。 さて、実際にカウンセリングにいく場合、 どのようなポイントで、カウンセリングを選んでいるでしょうか。 たとえば、 ・自分に当てはまる専門分野がある ・口コミ ・インターネット、電話帳で調べて というのは、 カウンセリングは、とても大事だと思いながらも、 自分の悩みはたいしたことがないと決め付け、 そのままにしてしまいがちなのではないかと感じます。 しかし、今の現代は、とても必要なものだと思います。 そこで、カウンセリングを開業する場合に、みなさまのご意見を参考にしたくご質問させていただきました。 ※現在、通常のカウンセリング(実際に対面)とメールでやり取り(対面する必要がなく、匿名でも可能)するカウンセリングをしております。
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- redcub
- ベストアンサー率45% (64/142)
カウンセリング・・・行ったことはありますが、やはりお金が続きません。 実際必要な人たちほど低所得のように思います。その中で、5,000円以上毎回かかりというのは無理があります。 その為、病院で行っていて保険がきくものを利用したりに流れます。 開業するのであれば、ターゲットをどうするかだと思います。 それなりに所得があって・・となると40代以上や一流企業に勤めているなど。 そうなると、肩書きやら実績に目がいくのでしょうか。
- kameri
- ベストアンサー率100% (1/1)
私も以前にカウンセリングを受けたことがあり、その必要性を強く感じています。 私の場合、カウンセラーの先生はインターネットで調べました。 ポイントは、先生の経歴と専門分野、料金でした。 経歴と専門分野について、ただつらつらと肩書きを並べておられるのではなくて (逆にすごい肩書きが並んでいると引いてしまいました) 自分の言葉で謙虚にカウンセリング経験を書かれている先生を選びました。 また料金について、基準があるみたいで大差はなかったですが はっきりと細かく明記しているところ (何時までにキャンセルしたらキャンセル料はかからないなど)を選びました。 現在、調剤薬局に勤めていますが最近、患者さんから 「よいカウンセラーを知りませんか?」と相談を受けました。 残念ながら知らないので紹介できませんでしたが、薬剤師の口コミというのもありと思います。 特に診療内科や精神科の門前薬局ならこのような相談が多いように思います。 (実際のところは、勤めたことがないのでわかりませんが…すみません) 心療内科や精神科で診察を受けて抗不安薬や抗うつ薬などが処方されても 一時は気持ちは楽にはなりますが、根本的な悩みは解決しません。 私自身、薬を飲むよりもカウンセリングを受ける方がずっと効果がありました。 ただカウンセリングの難点は保険が効かないため、診察料が高いというのが、 敷居を高くしているように思います。 カウンセリング診療が風邪をひいて病院に通うぐらい当たり前になって いつの日か保険適用になることを切望しています。
- canda790825
- ベストアンサー率21% (287/1305)
私の場合は、会社の産業医の紹介されたところにカウンセリングに行きました。 ただ、カウンセリングの中身と支払うお金が釣り合わないと感じ、すぐに辞めてしまいました。 あとは、最近ではEAPを取り入れている企業が多いので、そこで利用している方もいらっしゃると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 不透明さがあるこの業界。 敷居を低くし、利用しやすいようにしたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 カウンセリングやセラピーなど、メンタル分野においては なかなか認知されにくいこと。そして、業界自体の不透明さなど、 問題は色々あります。 なにより、日本では、必要としていながらも、通うことに対してとても抵抗感があるように感じます。 ありがとうございます。