• ベストアンサー

自信を高める

私は何をするにも自信が無いために 自分のもっている力をフルに使うことができません。 西武ライオンズの四番バッターGG佐藤は 「お前はNO.1だ!」とかをMP3プレイヤーに ふきこんで、聞いてから試合に臨むそうです。 そういう自己暗示も自信を高める要因だと思いますが、 私はなかなか真似できません。 吹っ切れたら良いのだと思いますが、 なかなか踏み込めません。 私は いつもしっぱいするかどうか・・・ 迷うところで、勝負をやめたりしています。 また、そうすることにより、人に嫌われないだろうかと 恐れています。 やはり、少々失敗をするよりも、 そういう逃げの姿勢のほうが嫌われますよね? どのようにしたら自信を高めることができるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#66790
noname#66790
回答No.8

自信がある人は結構おおざっぱな人が多いです。 何かをやるにしても、失敗のことを考えるのではなく、失敗したときにどうすれば考えればいい。明日は明日の風が吹く、成るようになる、成らないものは成らない、みたいな考えです。 こういう考え方が大事でしょうね。 また、自信のある人はプライドが高い、すなわち上から指図されたり、怒られたりするのが嫌いな人が多いです。 その代わり自分と同等、もしくは下の人の面倒見は非常に長けています。 つまり、上の人からは嫌われる傾向が高いですが、同世代以下からの信頼は高いという傾向があり、嫌われることはあまりありません。 嫌われる場合はその人もプライドが高いんでしょう。 自信を持つには、もともと万人に好かれるなど無理な話だ、と割り切るところからですね。 人にいかに頼らず生きていくか、これは大事かもしれません。もちろん人は1人では生きていけませんが、1人で生きていこうとする姿勢は自信を高める上で大切だと思います。 かなり過激な意見だとお思いでしょうが、自信のない人の場合にはちょうどいいと思います。私も以前は小心者で自信もなかったですが、こういう割り切った考え方をすることで今ではかなり自信を持つことができました。少し自信過剰になりすぎた部分もありますが・・その辺は周りの空気を読むことで調整していけると思います。

その他の回答 (8)

回答No.9

>どのようにしたら自信を高めることができるでしょうか? 色々な方法がありますが、其々人には合ったやり方があります。 たとえば貴方がおっしゃるように、西部の佐藤選手のように自分で自分に暗示を掛けるとかね。 >いつもしっぱいするかどうか・・・ 迷うところで、勝負をやめたりしています。 此処がポイントです。 >やはり、少々失敗をするよりも、 そういう逃げの姿勢のほうが嫌われますよね? 良く分かっていますね。 貴方が自信を付ける良い方法は、いっぱい失敗することです。 成功するか、失敗するか結果が出るまでやることです。 失敗の数だけ自信ができます。 なぜって、 失敗すると失敗しない方法が分かるからです。

回答No.7

自信は最初から誰にでもあるわけではありません。 自信というのはあとからついてくるものであり、また、一度や二度失敗を重ねた上で、出来上がるものです。誰でも最初からうまくいく者はいません。なので、正直に失敗をしてもいいからと、自分に言い聞かせ、気楽に臨みましょう。 逃げの姿勢を見せることによって嫌われるということはないと思いますが、この人について行って大丈夫かな?と思わせる要因になってしまうと思います。 何かに挑む時は自分なりのクセをつけましょう。 これをやったら、落ち着ける。これをやったら、うまくいった。などのように自分自身にサイクルを作りましょう。 一番楽なのは呼吸法です。 まず、息を吐いて、それから吸う。吐く息と吸う息の時間の割合は、4対3です。毎日、2,3分ぐらい行うと良いです。 飽くまでも、take it easy(気楽にやる)です。 肩の力は抜いてくださいね。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.6

こんにちは。 昨日立ち読みした本で、気に入ったところなんですが。 「あえて平凡であることの勇気を出しましょう」 平凡な人であること、実はそれだけで十分なのに、 多くの人がぬきんでようと努力してしまうのだそうです。

回答No.5

個人的に、ANo.3の方が大変良いことをおっしゃっていると思います。 私としては自信を高めるには、「努力する」が有効と考えます。 自分がやったぞー!と思うくらい頑張ってみてください。 そこまで頑張れた自分に自信が持てるようになります。 でも恐らく質問者様は努力する勇気が持てないでいるのだと思います。 失敗は誰でもあります。 解っていらっしゃるとおり、大切なのは逃げないことです。 小さなことで良いですから、目標を立てて頑張ってみてください。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.4

無いものをあるように捉えるのはむしろ無理が出ますよね。 ただ自分なりに頑張ってきたと言う自負や経験、積み重ねは貴方自身が一番評価してあげないとね。そしてそれだけやってきたんだから 自分を信じて頑張ろうという気持ちが自然と貴方を等身大の無理の無い 貴方らしさに導いていくれるでしょうしね☆

  • poleland
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.3

こんばんわ 高三男子です。  部活の話になりますが、僕は弓道部に所属していました。(もう引退の身です) 僕は結構、緊張症でいつも試合で緊張したりします。  足が震えてしまうぐらいです。  勿論、試合前は「まけたらどうしよう…」と不安になります。 今までにいろいろと試してきました。 試合前に深呼吸してみたり、会場に早くいってみたり、逆に集合時間ぎりぎりに行ってみたり… いろんな事を試してみた結果、僕は会場に早く行き、適当にその辺を散歩するのが一番ベストだと気がつきました。 これだ! という絶対に有効な手段はないです。 いろんな事を試してみて一番自分が合うのを見つけたらよいでしょう。  また、ジンクスを作るっていうのはどうでしょうか?  特別な事を行うから緊張する⇒普段は緊張しない⇒だから、慣習を作り普段と同じように振舞う。⇒ジンクスをつくる 佐藤選手も「お前はNO.1だ!」とかをMP3プレイヤーに ふきこんで、聞いて一種のジンクスを持っている。 ご質問様もなにかやる前に、ジンクスを作ってみたらどうでしょう? 長文&乱文すみません。 力になれば幸いです。

回答No.2

下記は、厳しい意見かもしれませんが・・・。 >自分のもっている力をフルに使うことができません。 自分のもっている力はすごいと考えているのですよね。それはいいことだと思いますが、結果がでなかった場合も、それが自分の実力だと認める、受け入れるのがまず第一ではないでしょうか。 その「結果」を受け入れる覚悟ができないから、一歩を踏み込めないような気がします。 もう、これだけ努力をしたから結果はどうなっても構わないと思えるまで、何かをしてみたらいかがでしょうか? 大きいことを言えば、 「人事を尽くして天命を待つ」です。

  • uniunix
  • ベストアンサー率17% (51/293)
回答No.1

この方法が質問者様にあっているかどうかはわかりませんが 一例ってことで回答いたします。 私は最近日記をつけています。 日記と言ってもブログのようにネタを見つけて 面白おかしく書くのではなく 今日の出来事(主に仕事内容)に対して よかった事、反省点、明日の目標をまとめます。 何かの出来事に対して結果と次への目標がはっきりすると 反省するべき点、自信を持っていい点がわかってくるので 無意味に落ち込んだりすることもなくなるかもしれないと思っています。 どんな方法をとるにせよ一夕一朝では解決しないと思います。 気長に頑張りましょう。

関連するQ&A