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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高い目標を公言し、達成できないと叩かれる)

高い目標を公言し、達成できないと叩かれる

このQ&Aのポイント
  • 日本では高い目標を公言して達成できないと批判される傾向があります。
  • 特にスポーツの世界では目標の公言や普段の言動が批判の原因となります。
  • 公言することは勇気のいる行動であり、結果が出なかったことにより強い批判を受けるのはおかしいと思われます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

高い目標を公言し、それを実際に実現することが非常に困難であることは誰でも知っていることです。 スポーツを含めて勝負事には、必ず勝ち負けがありますから、その負けの全てが批判対象になる訳ではありません。 本田圭佑が批判を受けるのは、また、何か違った理由があるようにも思われます。 かつて、亀田3兄弟はボクシングでは、一時代を築いたと言えるほどの注目を浴びておりましたが、その厚顔無恥な態度に対しては、批判や誹りを免れることはありませんでした。 やがて、時間経過とともに彼らの存在感は希薄化し、テレビなどを通じても殆ど目にすることはなくなったように思います。 たしかに、魔裟斗も大言壮語を吐きながらも、実際に強かったが、倒した相手へのねぎらいも欠かさなかったように思います。 しかし、本田圭佑も日本においては非凡な才能の持ち主であるのは間違いのない事実ですが、魔裟斗にあって本田に欠けるものがあるとすれば、同じ大言壮語であっても、魔裟斗にはない攻撃性が本田の言葉の中にあるように思えます。 同じチームメイトに対して、テレビ放映の場でありながらも周囲を憚らず、攻撃的な発言をする。 例え、それが本田個人としての正論であったとしても、それを見ている視聴者の中には、不快感を覚えるものもいる筈であり、現に私自身、本田のその攻撃的な発言からは彼への関心が薄れてしまった一人でもあります。たった一言がその人の評価や、場合によっては人生までも変えてしまうことがある。 ただ、彼らの職業はプロスポーツであり、批判されて何ぼのものでもありますから、こうした風潮自体にはそれほど違和感は感じませんね。 むしろ日本のスポーツ界に欠落しているのが、国としてのスポーツに対する関心の低さであり、そこに世界で結果を出せない根源的な理由があるのではないですか。 要は、日本はロシアのドーピングや北朝鮮や中国のような国を挙げてのスパルタとまでいかないまでも、あまりにも金を掛けない。 2020年の東京オリンピックについても、その目的はスポーツ振興や交流を通じた国際舞台での日本の存在感のアピールであり、経済効果にしかありません。 日本は、根本的な部分でスポーツ振興の重要性を理解していないのだと思いますよ。 先ずは、そこの重要性の理解が先決だと思いますがね。

その他の回答 (3)

  • copemaru
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回答No.4

K-1の魔裟斗選手は,格闘技という個人技。 本田圭佑の場合は,サッカーというチームスポーツです。 個人の努力と戦略等で勝てる競技に比べ,集団競技の場合不安定要素が大きいので確定し難いという面があります。 スポーツ以上に受験では,宣言する事の効果が大きいです。 「絶対に○○大学に合格してやる!」と大勢の前で宣言すると,しない場合より遥かに達成できる可能性が高まります。 本田選手も魔裟斗選手もそのことを知っていて高い目標を公言しているのだと思います。 特に本田選手の場合,チームメイトを鼓舞する意図もあったのではないでしょうか。。

kajukazu22
質問者

補足

僕の質問はK-1とサッカーの違いじゃないです。

  • human21
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回答No.3

本田選手の場合はプロの選手であるにも関わらず、Wカップ優勝という 100%不可能な目標を口にした事が問題だと思います。 プロの選手なら、1%でも可能性のある目標を言うべきです。 Wカップ優勝と言うのは目標ではなく、ほらを吹いているのと同じです。 世界のサッカーを知っている人の中には、私のように不快感を覚えた人も 少なくないと思います。 言われるように自信は必要ですが、過信は禁物です。 自信は実力の上に成り立つもので、実力の無い者が自信を持つのは 愚かな過信だと思います。 イチロー選手ほどの実力者でも、Wシリーズに出てみたいと言いましたが、 目標はポストシーズン進出だと言っていました。 自分及びチームの実力を理解し、客観的に判断しているからだと思います。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.2

まず、そもそもの話なのですが、本田選手、これでたたかれましたのでしょうか? 確かに彼は以前から「日本がW杯で優勝するぐらいの志がないと、日本のレベルが・・・」ということはインタビューなどではよく耳にしましたし、目標は優勝というようなこともなんとなくきいたことはありますが、「必ず」この大会で優勝するなどと「断言」はしていないと思います。同じ目標として優勝でも、公言と断言は違いますからね。 おそらく2014年のW杯のことを例にあげられてるのだと思いますが、あの大会で日本が叩かれたのはむしろ監督で、日本の協会です。本田自身は調子こそよくないものの、初戦で得点するなど、個人として結果は出しています。マスコミが叩いたのは監督の采配と、大会の総括や反省もせす次の人事を発表した日本サッカー協会です。 本田自身をたたいているのはむしろネットの大型掲示板で、それをゴシップ専門にしている一部のマスコミがそれを引用したりした記事はよくありますが、それを見ただけのことではありませんか?一部の根も葉もない情報を大きく取り上げて、そうなっているんだと思わせることはよくあることですけどね。 そもそも日本のサッカーは世界レベルではありませんから、断言でなく目標程度にしただけではそんなに騒いだりしないでしょう。みんなわかっていますからね。それに個人競技の格闘技と、団体スポーツとはまた違います。当然ですが、団体は個人がよくてもほかがダメなら結果は出ません。団体として結果が出なくても、個人が頑張っている、結果出しているのなら、怒りの矛先はその個人より他の方でしょう。単純に比較するのも違うでしょう。 たたくということなら海外のメディアのほうがもっと過激です。韓国なんかサッカーで日本に負けたら国辱扱いだし、イングランドはミスした選手を一般紙の一面で愚か者と罵るぐらいですから、それに比べたら日本のマスコミはいい方でしょう。 なので >それを発信して行く姿勢に批判的な風潮は、日本がスポーツの世界で結果を出せない要因の一つだと思います。 あなたの出された情報だけではそうとは言い切れない、ということです。別の根拠のあるものを出してほしいですね。