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憂鬱な気分が続くとき

私は大学1年生です。4月くらいから定期的に憂鬱な気分になり、今回はなかなか直らずちょっと辛いので投稿しました。 今1番辛いのは寝れないことです。12時半くらいまで勉強して、本を読んで寝るのが習慣なのですが、やめようやめようと思っても3時くらいまで読んでしまうのです(なにか強迫的に)。それが毎日なので当然寝不足で日中辛いです。しかも勉強が思った通りに進まないです。もうすぐ大学で初めてのテストで、単位を落として再履になったらと思うととても怖いです。 それから、最近よく泣き、ちょっとしたことでもとても傷ついてしまいます。少し前までは失恋したこともありちょっと自棄な気分になっていたりしましたがそれは落ち着いて、逆に気分が下降してしまいました。 自分でいうのもなんですが、昔から真面目な性質で妥協できない、気分にむらがある、自分を出すのに時間がかかる、強がりな性格なんです…。 自分の性格は一応分かっていたので今までうまくコントロールしてきたり周りに助けられてやってこれたのだと思いますが、大学に入って通学時間が徒歩圏内で行けた時間から1時間半になったこと、人の多さ、居場所の不確定さが多大なストレスになっています。しかも課題をたくさん出す先生ばかりにあたってしまい、1週間の中でゆっくりできる日がありません。 長くなってしまいましたが、こんな気分転換方法があるよとかこういう考え方してみたら、などありましたらお願いします。

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

凄く一生懸命で、やるならしっかりやらないと、という気持ちが強いんだよね、きっと。ただあれもこれも悩んだり抱えても苦しいからね。 今はまず目の前の事を丁寧にしっかりやること。 試験が終わったら思う存分本を読めば良いんだし。 今は試験に集中しないとさ。今はちょっとペースが掴みきれてないんだよね。だから日常の色々がストレスになっているんだろうけど、徐々に慣れてくるから。今悩んでる事が今後の貴方の礎になって、自分なりのペースやスタイルも出来てくるからね。焦らずに。ただ、試験はしっかりね☆

その他の回答 (1)

  • punipuni9
  • ベストアンサー率29% (28/95)
回答No.2

 経験談です。  遥か昔のことですが、私自身学生のころは毎晩(早朝まで)本を読んでいた時期がありました。教授の一人も、開口一番、学生の間は、年間50冊以上の本を読め・・・などとのたまっていました。深夜放送にもはまってしまったりして、寝不足でした。授業中、よく寝ていました。酒に誘われることも多く、飲み会の後でレポート作成なんてことも・・・  試験中も何度か寝てしまったことがあります。一度など、終了30分前まで熟睡してしまったことがあります。試験の時間は100分だったかな?慌てて埋めていきました。あせりました。  試験前には、友人のノートのコピーを取りまくって試験対策としましたが、寝ながら取っていた自分のノートからの出題がほとんどだったのでラッキーでした。  本を読むなとはいいませんが、時間を割り振ることが大事なのではないでしょうか?深夜まで勉強した後で本を読むと、神経が興奮して眠れなくなるのは自明です。時間が来たら、明かりを落とし、静かなBGM程度で目を閉じることを実践されてはどうですか?目を閉じているだけでも精神の興奮は鎮まり、疲労の回復も図れるはずです。忙しいときにこそメリハリが大切です。切り替えることが必要なんです。突き進むだけでなく、立ち止まったり、少し戻ったり、回り道をしたりと・・・自分の生き方を試すことができるのも学生の間です。ゆっくりと、気楽に頑張りましょう。どうにかなるものです。

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