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バッテリーの充電方法について

こんにちは。 今iPodを充電していて思ったんですけど,iPodでもPCでも一般的にバッテリーって,少し減ったらこまめに充電する方が寿命が長持ちするのか,それともごっそり減ってから一気に充電する方が長持ちするのか,どちらなんでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • pre_pyo
  • ベストアンサー率48% (710/1468)
回答No.3

今一般的にiPodや携帯電話端末などで使用される電池は、 「リチウムイオン電池」です。 電池の種類により使用方法、充電方法、仕様、利点欠点が異なります。 リチウムイオン電池は以前に流用されていたニッカド電池とことなり 「継ぎ足し充電」が可能な事と高電流が得られることでシュアが増え 現在主流の電池です。 以前のニッカド電池などは継ぎ足し充電をすると電池寿命を減らし 十分な充電ができない不都合が一番の欠点でした。 逆にリチウムイオン電池はニッカド電池の欠点を克服しています。 欠点はリチウムイオン電池は電池残量ゼロ・完全放電をおこなうと 充電率が低くなり充電がしにくくなりまた電池寿命を減らします。 そして逆に過充電およびに満充電の状態が続いても寿命を減らします。 ベストな状態は常に充電率が約50~70%ぐらいといわれています。 リチウムイオン電池の内部には他の電池と異なり小さな電子部品が 電池の内部にあり、それで充電の制御を管理しています。 ですから携帯電話の充電時にアダプターからそのままつないでも 充電ができて小型化が可能になっています。 結論としては機器を使用したら充電器につないでください。 長期で使用しない場合は充電率を50%前後で通常の室温くらいで 暗い場所などで1年くらいは充電しないでも大丈夫です。 また充電には回数の限界があります。携帯電話などはほぼ毎日使い ますので毎日使う場合は最低でも365回は充電をします。 このように毎日利用して充電を繰り返す場合は充電回数があくまでも 基準になりますが寿命や機能低下までの目安が平均約1年です。 ※電池の個体差、使う人の環境や頻度などでもことなります。 完全放電と完全放電状態での長期化、高温場所での使用と保管、 だけを気をつけてください。 過充電に関しては電池や充電器が すべて管理していますので大丈夫です。 結論としては機器の使用後は充電器に!ということです。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.2

電池の寿命は,充電回数で決まります. 依ってまめに充電しない事です.殆ど使い切って充電するのが一番効率的です.   http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/001018.htm   http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/jtechinfo/SYJ0-0023B00#main

  • fifaile
  • ベストアンサー率25% (622/2403)
回答No.1

使い切ってから充電するほうがメモリー効果が出にくいのでいいです。 ただ、使い切りすぎるとよくないですし、リチウムイオン電池はメモリー効果が少ないので、 特に気にしなくてもいいと思いますよ。

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