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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺の陰について。心配です。)

肺の陰について。心配です。

このQ&Aのポイント
  • 主人(37歳喫煙歴なし)ですが、今日、区の健康診断でのレントゲン検査の結果で「右上肺野結節性陰影 疑い」と言われ、明日精密検査をしに、総合病院に行くのですが、悪性腫瘍ではないかと心配で仕方ありません。
  • 主人はタバコを吸った事もなく、周りに吸う人間も少ないのですが、実際、喫煙歴とは関係なく悪性腫瘍は発生するのでしょうか?また、悪性腫瘍以外でも、疑われる病気はあるのでしょうか?明日、病院に行き、詳しく検査をすればある程度はわかるとは思うのですが、それまで心配で、書き込みをしてしまいました。
  • 私の母も2年前に肺の悪性腫瘍が疑われ、手術をして、結果良性のものだったのですが、本当に心配したので、まさか主人まで同じ心配をするとは思ってもいませんでした。どなたか、経験のある方、専門的に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • punipuni9
  • ベストアンサー率29% (28/95)
回答No.1

 健康診断では、極少しでも異常だと思われるものまで要検査の判定がされます。見落とさないことが求めれているのです。それで、精密検査ではまったく異常なしとされる方が大半で、その方々は精密検査までのしばらくの間不安感にさいなまれることになります。  実際、精密検査では消えていたといった事例も経験しています。撮影時の胸の動きや呼吸なども影響します。息を吸って、息を止めて・・・といわれるでしょう?エレキバンをはがしていなかったといったこともありました。  肺の影ですが、悪性腫瘍、良性腫瘍、結核、真菌症、結核以外の抗酸菌症、血管や気管支の炎症その他いろいろなことがありえます。症状がないのであれば、いずれにしても超早期発見でしょうから治療効果も高いと思います。  悪性率は、タバコ喫煙者が高いことは事実ですが、喫煙しない人の何倍とかいっている通り、喫煙しない人も発症するから倍率が出るのです。誰にでも可能性はあります。まずは、精密検査で異常なしとされることをお祈りしています。

noname#87156
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 非常に貴重な経験談を頂き、とても参考になりました。書き込む前よりは少し気持ちが落ち着きました。 明日病院に行って検査をすれば、大体はわかると思いますので、それまではやはり心配ですが、何もないと信じて待つしかないと思います。 でも、こういう待つだけの期間というのは、短くても辛いものですね。 改めて、ご回答ありがとうございました。

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