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レントゲンに写った肺のもやは?

私の母の事なのですが以前気管支炎を患い入院してから毎年定期的に検査を受けているのですが4月にレントゲンで左肺上部にもやの様な影が写っているということでCT検査を受けましたが特に何も言われず経過観察ということでした。7月に再びレントゲンをとり影が少し広がっているということで痰の検査と血液検査を受けるも異常はなくCT検査を受けましたが原因がわからず悪性腫瘍にしぼった血液検査と肺機能検査、肺内視鏡とやらを受けることになりました。主治医の先生いわく「所見では癌の影ではなさそうだけど原因をはっきりさせる為だから」ということですが、癌だったらと心配でたまりません。先生にそう言われていても癌である可能性もあるのでしょうか?以前から母の肺は白く写りやすいと言われていたようですがそういう人もいるのでしょうか? 本人は何の自覚症状もないようです。母は53歳、非喫煙者です。検査を受けても結果が出るまで時間がかかるので心配です。長くなりましたがよろしくお願いします。

みんなの回答

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

癌の可能性が全くないものならば、それ以上の検査を勧めたりはしません。特に気管支鏡検査(質問者の言う肺内視鏡)はかなりしんどい検査ですから。癌の可能性をやはり検査で否定するほかないと思います。 肺が白くうつりやすいという体質はないと思います。どういう意図での発言なのかは、当事者でなければ分かりませんし、何かしらの誤解があると思います。 兎に角、今は検査結果を待つほかないと思います。不安なのはお母さんのほうですから、質問者さんも一緒になって不必要に不安がると、お母さんも大変でしょうから。しっかりと支えてあげてください。

riopooh
質問者

補足

回答ありがとうございます。肺が白く写りやすいというのは10年ほど前にも同じような事があり、やはり気管支鏡検査を行ったのですが結局原因はわからず病名もわからないまましばらくして影は自然と消えてしまったそうです。今回の影もその時とよく似ているそうで、先生は「癌の影とは写りかたや形が違う」という所見に至っているようです。検査は先日終わりその際にも「影の部分はカメラが届かなくて見えなかったけど洗浄した液と近い部分の細胞はとりました。はっきりとは言えませんがおそらく癌ではないでしょう」と説明があったそうです。母は「先生が軽はずみなコメントはしないだろうし、念の為の検査ですって言われてるから」とあまり気にしていないようです。明後日結果が出ます。母から「付いてこなくていいよ」と言われていますが心配です。しかし子供が小さいので付いていきたくても簡単には付いていけないので悩んでいます。