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これは超能力?

私、1円玉を2枚くらい(前は最高4枚くらいまで)重ねておでこにくっつけることができます。地面と水平にしても(つまり額を下に向けても、顔を地面に向けても)重なった1円玉が落ちることはありません。 これって超能力でしょうか?  もしそうなら本格的に研究したいのですが、学部は何学部だろう・・、一応実は超能力でもなんでもなかった、てことになったら恥ずかしいので、それはこうこうこういうことなんじゃない、てのがあったら教えてください。 一応これまで汗とか熱とか関係あるのかなと思い、ティッシュで吹いたり体の別の場所でやってみたりもしたけどできませんでした。 やリ方としては、頭の中でイメージして(イメージしないと秒数とか同じ条件でやってもできないみたいです。)まず顔を上に向けた状態で1円玉を重ねた状態で指で額に押し付けて、その後徐々に下を向いていっても1円玉が2枚とも落ちない、というものです。歩いたりしても落ちません。 額に直接付いてる方は汗で説明できるのですが、2枚目は私の知識では説明できないわけです。 これは昔コレマジという爆笑問題の超能力やオカルトを扱った番組で、実際に爆笑問題の方たちがやっていたものです。つまり爆笑問題の人たちとかもその時に教えてもらって今もたぶんできるわけです。それを見て僕もやったらできた、ということです。 2週間くらいたったらこの質問を消してしまうかもしれません。ご了承下さい。 そんなの超能力でもなんでもないよ、とかなんでもけっこうですので、これが起こった原因を教えてください。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • feel_2008
  • ベストアンサー率46% (28/60)
回答No.3

まだ締め切られていないので、回答させて頂きます。 既に他の方が回答してくれてますが、その現象は解明されているようです。 ですので、今では超能力とは言わないと思います。 また、SF映画やアニメに出てくるような、人知を超えた能力(瞬間移動、大きな岩を持ち上げたりのサイコキネシス、空中浮遊等) をもし、本当に持っていたとしても、研究等して公にするのは止めておいた方が良いと思います。 そんな特殊能力の存在が明らかになれば、超大国や超大国に恨みをもつ小さな国(あの北に有る国とか)等は目の色を変えて貴方を拉致しに来るでしょう。 その後は極秘の研究施設にでも監禁されて、レントゲンやCT、MRI、脳波形等、ありとあらゆる方法で、能力の解析、分析が行われ、 最後は全身を切り刻まれて、バラバラになった体はサンプルとしてホルマリン液に漬けて保存されるでしょうね。 ちなみに、世紀の大天才と言われるアインシュタインの脳の一部はホルマリン漬けにされて保存されています。 以上、余談ですが参考になれば幸いです。

回答No.2

私もできますが。 「金属結合」という現象らしいです。 http://soreiyuu.hp.infoseek.co.jp/

noname#74145
noname#74145
回答No.1

こんにちは、その前に超能力という物をはっきりと定義させて戴いて 【超能力=現代物理学に明らかに反する物理現象を起こせる能力】 とします。別なご意見が有ればご指摘ください。 それと21世紀の物理学のものすごさ、特に大は130億光年、小は量子の世界まで研究され全てではないにしてもかなりの部分解明されている事を理解してください。そのとてつもなく進んだ物理学でさえ説明出来ない現象がバラエティー番組と貴方に起こった?しかも再現性がある?普通考えておかしいと思いますよね? ところで特に身の回りで起こる力を伴う現象は突き詰めれば重力と電磁力のみです、これ以外には全く確認されていません。電気モーターが回るのもガソリンエンジンが回るのもイチローの打球が飛ぶのも葉っぱが風で揺れるのも根源は電磁力です。 重力に逆らって一円玉と一円玉がくっつく現象は電磁力以外に無いという事になりますが具体的には一円玉の周囲が非常に滑らかで空気の出入りがなく押し付けた時に指の熱や僅かなゆがみで隙間の空間が負圧になり結果くっついている。この力の根源は空気分子の熱エネルギーによる圧力、つまりアルミと空気分子の電磁力の反発と想像できます。また一円玉の周辺の平らな部分が密着するという事は例えば平らなガラス板を二枚ぴったりくっ付けるとはがれ難いですがこれは日常経験することで空気の圧力で説明できますね。 さらに極端に表面が滑らかな場合アルミの分子同士が接近しまるで接着剤でくっつけたかのように付く事も有るそうです。これも電磁力の吸引で説明できます。実験室レベルの話らしいですが。 次におでこにくっつく件ですがこれも粘着または先ほどの空気の圧力で説明できると思います。 ためしにおでこを石鹸できれいに洗って実験してみれば如何でしょう。それでもくっついた場合今度はベビーパウダーを塗って、砂を塗って・・・色んな条件で試して見ることをお勧めします。何をした時に落ちたかを冷静に観察すれば原因がわかると思いますよ。 以前大槻教授が磁石人間を解明していました。 鉄のアイロンが胸にピタリ付いて落ちないという現象をとことん突き詰めたら皮膚の表面が微小な吸盤のようになってい汗との相乗効果でアイロンが落ちないのだと判明しました。おでこの一円玉の件も関係有るかも知れませんね。 ところで世間一般に言われている超能力と言う現象は論理矛盾している事にお気づきですか? 超能力と言う現象が確かに存在する→当然その現象を客観的に確認できた→現象には必ず原因がある→原因を究明すれば物理学の知識が又一つ加わった事になる→何の事はない物理の教科書が一ページ増えただけ・・・ と、こうなりますよね。 超能力、魔法、心霊現象・・“現代の科学だって完璧ではないから完全否定できないだろう”とのご意見がありますが本気で検証すれば簡単に説明できると思います。解明しない内が花で※中途半端なオカルト否定論者がいるおかげで話題にもなり商売にもなる、と。 ※一度も見た事ないから信じないというタイプの人

yoshiakips
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。お礼が遅れてしまいました。 最近忙しく、まだ色々な条件での実験はしていません。 ですが、もう一人回答を頂いたNo.2さんのリンク先にあるように、5円玉で少し試してみたところできませんでした。ここらへんに何か秘密があるかもしれません。 私は、某有名な「超能力者」の「超能力」を一度見に行ったことがあります。そこで、よくテレビなどで有名ですが、スプーン曲げというのを見ました。面白かったのは、片方でスプーンの柄の部分を持っているのですが、その上の物をすくう部分が下に折れ曲がっていくだけでなく、折れ曲がった部分が、逆に上の方に、つまり元に戻るように、逆に折れ曲がっていった(ように確かに見えた)ことです。この間、片方の手ではすくう部分とは逆側の柄の方を持ち、もう片方はスプーンには触れていません。一応、そのスプーンは曲げる前と後で、自分の手で触ったり、見たりしました。ですが、実際自分がそのスプーンを買ってきたり、厳しく統制された環境の中でやったわけではないので、色々な可能性を否定できません。 思うに「超能力」のことについて知りたいと思っても、自分の納得できるだけの説明がされている本なり何なりがないように思います。(まだすごい調べたわけはないですが。)透視や念写実験などの(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E9%87%8C%E7%9C%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6)追試の話しを聞かないのは本当に残念ですし、簡単なスプーン曲げについても納得のいくような調査結果を知りません。

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