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これは超能力?
私、1円玉を2枚くらい(前は最高4枚くらいまで)重ねておでこにくっつけることができます。地面と水平にしても(つまり額を下に向けても、顔を地面に向けても)重なった1円玉が落ちることはありません。 これって超能力でしょうか? もしそうなら本格的に研究したいのですが、学部は何学部だろう・・、一応実は超能力でもなんでもなかった、てことになったら恥ずかしいので、それはこうこうこういうことなんじゃない、てのがあったら教えてください。 一応これまで汗とか熱とか関係あるのかなと思い、ティッシュで吹いたり体の別の場所でやってみたりもしたけどできませんでした。 やリ方としては、頭の中でイメージして(イメージしないと秒数とか同じ条件でやってもできないみたいです。)まず顔を上に向けた状態で1円玉を重ねた状態で指で額に押し付けて、その後徐々に下を向いていっても1円玉が2枚とも落ちない、というものです。歩いたりしても落ちません。 額に直接付いてる方は汗で説明できるのですが、2枚目は私の知識では説明できないわけです。 これは昔コレマジという爆笑問題の超能力やオカルトを扱った番組で、実際に爆笑問題の方たちがやっていたものです。つまり爆笑問題の人たちとかもその時に教えてもらって今もたぶんできるわけです。それを見て僕もやったらできた、ということです。 2週間くらいたったらこの質問を消してしまうかもしれません。ご了承下さい。 そんなの超能力でもなんでもないよ、とかなんでもけっこうですので、これが起こった原因を教えてください。よろしくお願いいたします。
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- feel_2008
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回答No.3
- toorisugari
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回答No.2
noname#74145
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございました。お礼が遅れてしまいました。 最近忙しく、まだ色々な条件での実験はしていません。 ですが、もう一人回答を頂いたNo.2さんのリンク先にあるように、5円玉で少し試してみたところできませんでした。ここらへんに何か秘密があるかもしれません。 私は、某有名な「超能力者」の「超能力」を一度見に行ったことがあります。そこで、よくテレビなどで有名ですが、スプーン曲げというのを見ました。面白かったのは、片方でスプーンの柄の部分を持っているのですが、その上の物をすくう部分が下に折れ曲がっていくだけでなく、折れ曲がった部分が、逆に上の方に、つまり元に戻るように、逆に折れ曲がっていった(ように確かに見えた)ことです。この間、片方の手ではすくう部分とは逆側の柄の方を持ち、もう片方はスプーンには触れていません。一応、そのスプーンは曲げる前と後で、自分の手で触ったり、見たりしました。ですが、実際自分がそのスプーンを買ってきたり、厳しく統制された環境の中でやったわけではないので、色々な可能性を否定できません。 思うに「超能力」のことについて知りたいと思っても、自分の納得できるだけの説明がされている本なり何なりがないように思います。(まだすごい調べたわけはないですが。)透視や念写実験などの(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E9%87%8C%E7%9C%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6)追試の話しを聞かないのは本当に残念ですし、簡単なスプーン曲げについても納得のいくような調査結果を知りません。