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社長を退任に追い込むには
社長を合法的に退任に追い込む方法をご教授下さい。 【背景】 ・従業員の意見を聞こうとするも結果、必ずトップダウン。 ・頑張っている従業員に対しても、自分の好き嫌いだけでしか評価しない。 ・全従業員のモチベーションがダウン ・退職者の90%の退職理由が社長の存在 ・社長の存在があるからこその売上や利益は殆どない(10%未満) ・取引先との重鎮の付き合いが、ない(むしろ人見知りする) ・経営能力がなく財務諸表もみられない ・技術屋出身ながら、会社の伝統を支えた経緯はない (会社の未来を創った開発経験などは皆無) ・そもそも社長選出された理由は、社歴のみ(就任から1年) (創始者(先代社長)は、若くして他界した為) ・持株については、従業員持株よりも低く全株式の10%未満(第5位) ・同族輩出でなく「たたき上げ」である。(その為会社が危機に 瀕した時は、早々に逃げ出す腹づもりが言葉の片鱗に見え隠れ) ・小心者で責任を取らなければならないケースになると謝罪でしか 解決できない無能ぶり ・従業員が主役となりうる会社行事でも口出しを欠かさない。要は、”任せる”という事を 絶対にしない、させない。(要は、社長の器でなくいわゆる営業部長的タイプで懐の深さがない) 【情報】 ・業種は、IT 従業員は、80名 資本金は5000万円 以上の背景と情報より退任に追い込む方法をご教授願います。
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