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ウィルスバスターズの手動検索について
ウィルスバスターズをインストールしましたが、今、とりあえず、自己都合で、作動を止めてあるのですが、(つまり、スタートアップmsconfgにより、一連のウィルスバスターズ関係のチェックをはずす、リアルタイム検索を止める、ファイアーウオールもアンインストールしてあります、なのに、ディスクトップ上のアイコンを右クリックすると、いつも、ウィルスバスターズの項目があり、手動検索の結果、ウィルスは検索したが見つかりませんでしたと表示されます、つまり、ウィルスバスターズは、作動しないようにしてあるのに、実際には作動している、つまり、そのせいで、相変わらず、PCが重いのが解消されないということですよね、なぜ、作動しないようにしてあるのに、ウィルスは検索をしにゆくのでしょうか?これでは、今の、目的である、PC軽くするという目的が達成されないのでこまっています。
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ご質問の表示は、過去のログだと思います。 手動検索は、文字どおり自分で操作しないとできません。 また今回のご質問は、たぶん http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=404417 関連のことだと思いますが。 機能を停止する場合でも代替の担保があることを前提とした条件でのご説明をしたつもりでしたが、すべての機能を停止させたいということでしょうか。 であれば、全く意味がなくなりますがウィルスバスターそのものをアンインストールするしかないですね。 さすがにこれはお奨めしません。 リアルタイム検索を停止してもWebTrapは動作しています。 その他にもウィルスを検知するためのいろいろな機能が常時動作しているでしょうし、インストール前の快適さを求めることには無理があります。特に2003では、従来以上に監視機能が強化されているので、ある程度重くなるのは、いたしかたないと思います。 最後に、各機能を停止しても改善されないなら、もしかして別のところに原因があるのかもしれません。
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- buffaloes
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下記URLの内容を参考にして、別のアプリの動作を止めて、リソースを確保して下さい。 ウィルス対策ソフトや、ファイアーウォールソフトは、常駐を止めると、インストールしている意味が、ほとんどなくなります。 どこで、そのようなアドバイスを受けられたのかは分かりませんが、間違った、アドバイスを受けられたようですね。 通常、"リソースの空きを確保したい"と、言う相談には、"決して、セキュリティー関係のアプリの常駐は止めないように"と、言う、注釈を付ける物なんですが... でも、リソース対策の前に、ホントに、リソース不足が原因なのかを確認した方がよいと思いますよ。 起動時、空きリソースは大きいほどよいのは確かですが、50%以上有れば、起動直後から動作が重い、なんて事は、僕の経験では起こりません。 それぐらいリソースの空きがあるのに、起動時、例えば、メモ帳一つ動作させても、重いと感じるのなら、原因は、他の所にあります。 例えば、何でもかんでも、Cドライブに詰め込んでいって、Cドライブの空き容量が少なくなってくると、容量不足の警告が出なくても、Windowsの場合は、徐々に、動作が重くなっていきます。 ※WinXPや、2000Proを使って居られるのなら、リソース対策のつもりで、常駐を止めても、起動が早くなるぐらいの効果しか有りません。 NT系は、物理メモリの増設が効果的です。
- taknt
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それは、過去の結果がそのまま 残っているというわけではないのでしょうか?