- ベストアンサー
数式の最後に//みたいな記号をかくことがありますが・・・
予備校や大学の先生などに多いと思うのですが、 何かの証明のようなことをして、最終的な結果が出た後、 数式の右下あたりに「//」こんな感じの記号を書いたりすることがありますよね? 教科書によっては、□とかの記号が書いてあることもあります。 今まであまり気にしてなかったんですが、正確にはどんな意味があるのか 知りたいのですが、どんな種類があって、どういう意味があるんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
証明終了ですね。□やQ.E.D.なんかも同じ意味です。 個人のノートなんかですと、計算をしたあとに A.x=3 のように書き直したりせず、計算の最後に//と書くことでこれに代えている人も多いようです。
その他の回答 (1)
- rabbit_cat
- ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1
一般的には、Q. E. D. (証明終わり)の意味で使います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Q.E.D.
質問者
お礼
ありがとうございます。 証明終わりをQ.E.Dであらわすというのは初めて知りました。
お礼
ありがとうございます。 本来は証明終了の記号なのだけど、普通の計算のときにも計算結果が出たという意味で簡単にこのような記号を用いることがあるということでしょうか。 2種類の使い方があったのですね。そこがなんとなく使い方がはっきりしなかった原因だと思いました。