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ローションでエイズ予防できる?
あくまでも予防であり、舐めたりしたらエイズの危険はありますよね? ちょっとその時は思考も停止していましたが、そう思いました。 しかし、エイズの紙も昔見ましたが、やはりイマイチわかりにくすぎると思います。 リンパ球破壊とかですよね?説明は何度も見たことはありますが、 具体的にはまず治らない病気で、発覚が遅く、10-20年で死亡率が上がる?とかですよね? この辺もあいまいです。 アフリカなどでなぜエイズが伝染しているのかというと、 コンドームなどが無いからなどありそうですが、どうでしょう? 癌などは、さすがに日本でも認知されていますが、エイズに関してはまだまだと思います。
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即刻回答します 予防できません
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(2回目です) 学校では、エイズ患者の写真とか見せてますか? この病気は医療関係者の間で知られたのは、 82年だったらしい。83年に大々的に知られる 様になりました。 性病もそうですが、ひどい症状の写真とか見せた 方がいいのではないかと思うけど、見せてないで しょう?HIVポジティブとか、カタカナ塗れの言い方 をするから、ティーン・エイジャーが甘くみてこの 病気にかかっているのよね。 アフリカでは、貧しさ故の病気、環境の悪さからの 病気が多い。多産多死(男尊女卑が非常に途上国程 強いから、男の子を産まないと母親達の待遇が悪い。 女の子は早く片付けたがる=早婚。邪魔だから早く 出て行けというのが多い。といって女子で自活する 術が無い状態。学校も男子優先。女子は結婚していて も亭主が死んだり、家から彼女が追い出されたりして 生活の為、娼婦になる人が少なくない)、衛生知識を 教える、男女平等に近づける(こうすると、女は子供 を産む道具、下働きの労働力というのから解放されて ゆく)って事が解決の道です。 あと、熱帯は熱帯特有の病気が数多くありますからね。 シュバイツアー博士の本を読まれて下さい。神学者、 医学者だった偉大な人です。生涯をアフリカの人達に 捧げました。あと、宣教師の人達の働きも。病院をか なり建てています。 ~質問者さんが高校生だったら、よし、医学部へ進学 したくなったとかそういう気になるかも?
エイズの紙?って何でしょうか? この病気の発症は、4年あったら6割以上の人が 発症しているのでは?10~20年で死亡率が… というのは、ハンセン病並です。 この病気を治す薬は出てません。発病を遅らせる 薬ならばありますが。 アフリカとか途上国って国民の多くが貧民でしょう? 死というものが日常的にあって、HIVにかかる恐怖より も他に恐いものがたくさんありますって考えですから。 コンドームを知らない人は奥地の村とかに行くといるか も知れませんね。エイズという病気自体については、 町中なら多くの人が知っていると思いますが…。 【ガンなどは、さすがに日本でも認知されていますが、 エイズに関してはまだまだ…】 これ、ガン認知は昭和30年頃でもうされていたと 思いますよ、日本では。昔は悪性新生物と言っていたとか。 エイズは学校で教えないのかな? 93年頃には、4年生大学では、コンドームをこうやって 装着します…って図入りの冊子を窓口に置いてありました。 (何か、ゲイ雑誌の漫画みたいだったですが…)
お礼
ありがとうございます。 エイズの紙=エイズの説明用紙です。(学校などでよくもらうもの) アフリカは色々と問題が多いのが問題かもしれないです。 他に補足があればお願いします
- Taka_Suby
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こんにちは。Taka_Subyと申します。 単刀直入にいいますと、エイズ予防効果はローションにはないですね。 エイズが移る可能性がないものとして 「唇を合わせるぐらいのキス、便器、同じ鍋や皿で食べる、握手、抱擁」などがあります。 で、可能性が生じるもののまあ少ないでしょうというものとして 「ディープキス、コンドームを使った性交、ダムを使ったオーラルセックス」などです。 それで、エイズの感染の可能性があるのは 「保持者の精液、膣液、血液が相手の体内に入り込む」ことです。 射精した際に膣についた、行為中に出血した、などは非常に危険です。 予防法として(一例) コンドームは信頼された会社で買うことです(凸凹や香りは二の次とお考えください) コンドームを正しく装着し、その後に水性(これ重要)の潤滑剤を使います。 そして、射精前に終了してしまうことです。 エイズは病名で、最初はHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の保持者、「キャリア」と呼ばれます。 「発症する」とエイズになります。 キャリアの状態ではまだ症状はありません。中には一生症状のないまま死ぬ人もいます。 それで、風邪の初期症状から始まり、次第にひどくなります。エイズの発症です。そこまでに数年かかることが多いです。 補足ですが、HIVは一度感染すると治せません。 治療は単なる「緩和」にすぎないので、確実な予防が必要だと思います・・・。
お礼
ありがとうございます。 出血などが危険なのは最近どこかで見て知っていましたが、 知らない人も多いと思います。 症状が数年経たないとわからないのと、治せない病気なのが怖いですね。
- egg_moon
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出来ません。 エイズで死ぬのではなく、エイズになると免疫がなくなるため、なんでもない細菌で発病して死に至ります。
お礼
簡潔な答えありがとうございます。 そういえば、免疫が無くなるのでした。 常に人間は細菌と戦っていますからね・・。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 やはり予防はできないのですね。 「予防効果のあるローションだから大丈夫」と言われたので 「ああ、新しい製品とかなのかな?」と思ったのです。