- ベストアンサー
皆さんどういうときにどんな風にお金を使いたいとおもうのでしょうか。。。
よろしくお願いします。 皆さんはどういうときにお金を使いたいとおもうのでしょうか? 私は、自分を傷つけたいときに、どうしようもなくくだらない方法でお金を使いたい、と思ってしまいます。 普通は、何かほしいものを手に入れるためにお金を使い、使ったときは気持ちい、というのが普通化と思うのですが。。。(服を買うときなど。。。) 私は、異常だと思うんですがとめられません。 もう自分なんかどうなったっていい、と思ったときに、趣味でもない風俗などに行って、高額な金額を払ってますますの自己嫌悪におちいります。 当然行為もお金を払ったときも楽しくありません。 でもやめられません。 こんな、自分も楽しくもないし、お金を払って女性を買う、という社会的にはあまり推奨されないような行為にお金を使うことによって 自分を傷つけることが癖になってしまっています。 本当に俺はどうしようもない人間だ、 と思って納得してしまうのです。 なんかおかしいです。色欲に負けて風俗に行くなら ともかく、自分を傷つけたくて高額なお金を払う、当然相手も傷つけるようなことはやめたいのに・・・。 立ち直るための アドバイスをください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
風俗に行ってしまうのは、性欲に負けているからでしょう。 それ以外に考えられません。 そもそも性欲なんてものは誰でも持っているものです。 性欲がないほうがおかしいし、異常なのでしょう☆ 性欲があるからこそ、人間は子孫を残すことも出来るのです。 それはそうと、風俗に行くのはあまり宜しくないですネ。 そんなにどうしようもないと言うのなら、 お金を風俗に使うのではなくて恵まれない人に募金をされて 見られては如何でしょうか☆ 風俗に高額なお金を費やすよりは、恵まれない人へ支援をするほうが よっぽどいいに決まっています。 情けは人の為ならず。とあるように。 情けは人のためばかりではなく自分に返ってくるものだからどんどん しなさいよ。 とのことです☆ 人のために使ったお金ならいづれ自分の元に返ってくるでしょう。 そうでなくても、風俗よりはいくらかましと言えるでしょう。 私のお勧めの団体は、赤十字ですネ。 赤十字のホームページを紹介して置きます。 郵便振替で募金が出来ますので、どうしようもなく自分を傷つけたく なったら、赤十字に募金をして世界のお役に立って下さいませ。 http://www.jrc.or.jp/ そうすることによって風俗にいかなくてすむなら安いほうです。 風俗に行きたくなったら募金をするという風にして見られては如何ですか☆ 風俗に行かなくてすむようになるかも知れません。 私は必要なものを欲しいときにやはりお金を使います。 洋服を買いに行くときも、食事の材料も、本を読みたいときなど。 本屋にいって買いにいったりしていますし、趣味のテニスがあるの ですけれどもテニスボールなどを買いにいったりしています。 また、友達と遊ぶときに焼肉屋で食べにいったりもしています。 私のお金の使い道はこれくらいなもんです。いたって普通ですネ☆ 自分を傷つけたくなったら、スーパーやコンビニの募金箱に。 どんと千円くらいいれてみられては如何でしょうか☆ 何かスッキリするかも知れませんよ。 よく、スーパーやコンビニで千円などを募金している人を見かけます。 私はそんなことをしないのですけれど。友達でそんな人がいます。 風俗に行くお金を少しでも世界のお役に立てて下さいませ。 あなたを必要としてくれる人が世界にいるでしょう☆ あなたがよりよいお金の使い道が出来ます様に、願っていますネ☆ あなたが立ち直れます様に、祈っています☆ 立ち直って素晴らしい人生を歩みましょうネ☆
その他の回答 (2)
経済的に苦しい時に、僕もパチンコに賭ける使い方をした時期があります。あと1週間を1万円で地味に過ごすよりも、一発勝負に出るほうを選ぶわけです。で、結局は負けて、友人に1万円を借りて給料日までを過ごす羽目になるのですがね(笑)。給料日の2週間前にもパチンコをするのですが、それは自分を追い詰めれば火事場の馬鹿力が出るだろうという気持ちで、負けてもいいやって感じで、結局は残り4万円のうち1万5千円をスルのですがね(笑)。もし手元に100万円あれば、逆に節約するのになぁ、とよく思っていました。ちょっとした自暴自棄な感情なのでしょう。 今でも裕福なわけではありませんが、以前よりは浪費しなくなりました。20年近く吸っていたタバコもやめたし、快調です。自分を責めるよりも、自分を励ましたり自分を褒める方向で、自分をコントロールすると良いと思います。 反省すると自責の念が自然に湧いてきますが、あれは感情と結びついた記憶は残りやすいという性質を脳が自然に利用しているのではないかと思います。質問者様の思い出で強く残っているのは、感情と結びついたものではありませんか。ですから、自責の念というのは、そういう意義しかないのだと思います。僕がタバコをやめた時は、「吸ってもいいけど、吸わないことにする」程度の心の持ち方で、「何日禁煙できるかの記録に挑戦」というゲーム感覚で取り組みました。 参考になさってください。
お礼
回答ありがとうございます
自分を傷つけたくてお金を使うというのは、一種の中毒に似たようなものだと思います。 なぜ自分を傷つけたくなってしまうのか、そこから考えて見た方が良いと思います。 一度、心療内科に行って見てはどうでしょう。 やめたいと思った時でないと本気ではやめられないと思うので、今が良い機会だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。