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年収600以上の職業というのは...

 当方田舎に住んでいます。  都会では、年収600以上の人は多いいのでしょうか? また、主にどのような職種の人が該当するのでしょうか?

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回答No.2

一般製造業で1000名規模の中小企業で年収600万を超えたのは35~6才の頃です。月収で33万+賞与くらいです。

その他の回答 (1)

  • fufu01
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回答No.1

>都会では、年収600以上の人は多いいのでしょうか 年功序列が消えつつあるとはいえ、年収は年齢と関わりがあることが多いですから、○才代で年収600万円以上 という回答になると思います。 又、自営とサラリーマンでは年収の意味が全くかわります。サラリーマンの600万円の年収は自営の1000万円超に匹敵(保険や年金を考慮して)します。 都会を東京として、 東京で20代のサラリーマンで年収600円以上 だと金融機関大手、外資系コンサルタント、自動車等の製造メーカートップ、かな。 30代のサラリーマンだと、上記に加えて普通の景気の一部上場企業 は多い。 地方公務員だと40代近くなればいくかな、国家公務員はクラスによって年収違うからなんとも。 あと、医師は20代で年収600万いきますね。 東京は人口が多く大手企業の社員が集中しているから年収600万以上のサラリーマンは多いと思います。 ちなみに田舎でも県や県庁所在地の公務員は、30~40代で年収600万円はいくでしょう。一部上場企業の工場あれば40代で年収600万円超えると思います。

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