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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高濃度茶カテキンと水出し濃い目緑茶の効果は同じですか?)
高濃度茶カテキンと水出し濃い目緑茶の効果は同じですか?
このQ&Aのポイント
- 脂肪を燃焼させる高濃度茶カテキン540mgの市販の飲料と水出しの濃い目の緑茶について教えてください。
- 高濃度茶カテキン飲料が発売される前から、緑茶をいっぱい使用して、水出し緑茶を作り毎日1リットルぐらい飲んでました。それって、ただ水分の取りすぎであまりカテキン効果は期待できないのでしょうか?
- 高濃度茶カテキンは果物ジュースの濃縮還元みたいに、100%超えみたいなものなのでしょうか?なお、体脂肪が20で内臓脂肪は非常に少ないという結果でした。高濃度茶カテキン発売以来ずーと疑問でした。高濃度茶カテキン飲料と水出し緑茶の比較、違いを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
高濃度茶カテキン飲料の540mgというのは普通に煎茶を湯(90℃位)で煎れた場合の2~3倍程度だったと思います。 湯で濃い目に出したものを2倍も飲めばカテキンの摂取量は高濃度茶カテキン飲料と変わらないと思います。 申し訳ないですが緑茶を水出しした場合にどの程度カテキン類が抽出されるかは知らないので比較はできませんが、水出し緑茶を作り毎日1リットルも飲んでいるならば十分だとおもいます。 余談ですが、因果関係ははっきりしていないものの、茶カテキンは過剰摂取で健康障害を起こす可能性があるらしいです。普通に緑茶を飲んでいる分には問題ないでしょうが。 あとPETボトルは優秀なリサイクル容器ではないです。逆に全然リサイクルに向かないものです。
お礼
ありがとうございます。なんかスッキリしました。そうですよね、無理に抽出したもの飲まなくても、お茶1Lも飲めばいいですよね。 それよりもPETの方が驚きです。ボトルのPETは純度が高いからリサイクルして、またボトルやフリースその他いろいろに生まれ変わると、さる化学品メーカーの担当(友人)に聞いていたのです。紙パックより携帯しやすいし、買う必要があればPET買ってました。洗って自分でお茶入れて携帯したり。そうですか、リサイクルには向かないのですか? お茶の件は本当にありがとうございます。 2~3倍の濃度ということが分かれば十分です。 PETはなぜリサイクルに向かないのかお聞きしてみたいです。 本来リサイクルはなにをやっても、エネルギーの負荷があるので、捨てない、使い切る、余分に買わないが基本だと常々考え生活しています。 PETの不向きな理由は知りたいなー。