のろいって。

質問

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000172-reu-int
インドの村で、魔術を使ったとして家族４人が生き埋めにされた..

未だにこんなことあるのですね。しかもインドで、驚きました。
のろい・魔女狩り・生贄…とうとうは、中世のお話と思っていました。

でもまぁどこでも稀にある（奇妙な事件）かなと思いきや。
最後の『同州では過去数年間に、魔術を行ったとして近隣住民に殺害された人の数が５００人以上に達している』にはちょっと、、
今はいつの時代？と思ってしまいました。
私がそう思うのは教育のおかげですかね、、

のろいって信じられますか？
また、つかったことある人いますか？

回答No.4

Diogenesis

当たりのよく出る宝くじ売り場に行列ができる
どこぞの「文明国」の民度も大して変わらないと思います。
あれは呪術的思考そのものですから。

お礼

ご回答ありがとうございます。
そうですかぁ、難しいですね。

回答No.3

gungnir7

たしかに法律の整備された先進国ではあり得ない話でしょう。
しかし、貧困生活に喘ぐ大多数の民は前近代的な生活を送っています。
当然、そういうところでは高度な自治は望めず、人々の流言が幅を利かせます。
そういうところの最上位にあるのが宗教とか魂とかの神秘主義になります。

この世界で先進国住人は２割、後進国で文明的な文明圏を入れても３割ほどです。
従って残り７割ではごく当たり前に発生すると事象だと認識していた方が良いでしょう。

日本人においての回答ですが、あなたは霊魂を信じますか？
俗にいうスピリチュアルですが霊魂を信じれば自動的に呪いも肯定することになります。
呪いの仕組みを勉強なされば、より一層理解が深まるでしょう。
日本人の３割は霊魂の存在を信じており、呪いも比較的広く受け容れられています。

私自身は霊能力者の伝聞で悲惨な状態に陥った人達の話を知っています。
実際に被害者の生の体験談とも一致しております。
しかし、日本では呪いをかけられた側は何もできません。
呪いに対する報復が行える社会の方がある意味平等かもしれません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
のろいの仕組みのお勉強はやめておこうと思います。

回答No.2

hyakkinman

「信じる者だけに起こる、科学では説明できない良い事象」は、信じています。
神への祈りで「自然治癒力」が増し、不治の病が治るように。

が、他人に対する「のろい」のように、「悪くなることを祈る」っていうのは、あまり信じませんね。（つごう良すぎ？）

幸いなことに、「のろいたいほどの人」に出会っていないので、使っていません。
使い方も知りませんし。

「デスノート」・・・あれば、ほしいです。（危険思想ですね。反省・・・。）

お礼

ご回答ありがとうございます。
デスノートデスカｗ・・・のろい・デスノート・なるほど。

回答No.1

noname#155097

インド。
いまだに新聞でカースト別の見合い相手を募集する国。
いまだに持参金が少ないからと嫁が焼き殺される国。

インドはいまだにおとぎ話の時代の国です。
なにがあってもおかしくない。

＞のろいって信じられますか？

信じます。日本にも藁人形がけっこう発見されていますよ。
最近はネットでうっているくらいだし。
http://www.noroi.net/index.html?00.html

＞また、つかったことある人いますか？

私は知りません。使ったこともないし。

お礼

ご回答ありがとうございます。
信じているんですね、そう簡単に使いませんよね。。