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肝炎で、生き方がわかりません
二年ほど前、母が肝硬変で亡くなりました。 私は時間があれば母を看病していましたが、 通学4時間と学校も忙しく、ひょうきんで明るい母だったので、 本当に死んでしまうとは思ってもおらず、 もっとしっかり病気と向き合って日々を過しておくべきだったと 悔やんでいます。 B型肝炎が一因となる肝硬変だったのですが、私自身もその血を継いでおり、 現在B型肝炎のキャリアです。 先日、健康診断があり一部、肝臓の数値の結果が悪かったらしく、 後日再検査を控えています。 大した事が無ければ良いのですが、最近母が死ぬ前の事を 思い出します。 食事は制限され、でもそれもすぐ戻して、お腹にも水が溜まって、 肝性脳症で自分も、私のことも分からなくなって、 もう地獄のような日々でした。 現在、卒業制作のアイデアに詰まってることや、 学生生活が終わる環境の変化に対する不安もあると思うのですが、 どうも将来に希望が見出せないのです。 自分もああなるんだろうかなー、と。 最近は学校に行くこともしんどくなり、来週には出席が足らずに留年してしまいます。 このまま生きていて良いのかが、疑問です。 学校を卒業して就職したとしても、いつ肝炎がひどくなるか分からないし、 じゃあ死ねと言われたら、もう少し時間が欲しい。 我が儘言ってすみません。 ですが、この問題を解決しないことには先に進めない気がしています。 かなり自分でも考えましたが、少し疲れました。 またもし、同じような経験をされた方がおられれば、 どのようにして乗り越えられたのか教えていただきたいです。
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