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C型肝炎の治療に関する疑問
- 現在C型肝炎と診断され病院に通院しているが、検査結果によっては治療ができないと言われている。
- C型肝炎のウイルスが確実に存在し、肝硬変や肝臓癌のリスクは普通の人より高い可能性がある。
- しかし、現在の担当医は脂肪肝の治療を優先しているため、C型肝炎の治療が進まないと感じている。
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C型肝炎歴30年のものです。 貴方の場合キャリヤーと言うことで積極的な治療はせず、活動性になるか様子を見ているのでしょう。 2ヶ月に1回の検査で充分でしょう 脂肪肝も重要ですので是非撲滅を図ってください。 相すればC型肝炎のことがもっと正確にわかるでしょう。 C型肝炎にはインタフェロン大量投与と言う手段が残されています。 しかし非常にきついし、副作用も一杯出るのでなかなか踏み切れません。 私は活動性だったので、手を変え、シナを変え約3年間つらい治療に挑戦しましたが 最後は昏睡で救急車のお世話になり、治療はすっぱり諦めました。
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そのままで良いとは思いません、病院を変えるしかないかも。しかし、現代医学の治療法では完治困難でしょうね。病気には、薬による治療が必要な病気と、薬による治療が適切ではない病気があるのです。理論の説明は難しいのでしません。現代医学や中国医学などのみならず、量子力学とか、科学哲学から論じる必要があるからです。それらに関する知識を持っていないと理解が困難ですので。外科手術などの対象とならない、薬によって治療されているほとんどの病気は、薬を使わずとも物理的に即効的な治療が出来るのです。あなたの場合ならば、数日で主症状が消えると思います。しかし、具体的な治療法を記すことは、たとえ正しいとしても違反になるのでいたしません。現代医学が理論的に間違っているために治せないだけです。
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回答ありがとうございます。 病院を変える事も検討して 参考にさせていただきます。
- USB99
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現実問題として、C型肝炎の治療をするときその治療が効をそうしているかどうかはAST、ALTの値をもって判断します。しかし、脂肪肝、特にNASHがあるとせっかくHCVの薬を投与しているのにAST、ALTの値が改善しない可能性がありその薬効を評価できません。とくに投与してAST、ALTの値が増加した場合、投与した薬の副作用なのか脂肪肝の悪化なのか分からず投与継続すべきか判断が極めて困難になります。 >このままほっといてもいいのでしょうか? もちろん、駄目です。きちんと脂肪肝を改善する必要があります。
お礼
回答ありがとうございます。 この前検査に行ったら 一応今飲んでる薬で 数値が安定しているし 治療の方向でって言われたのですが やっぱり脂肪肝が問題らしいです。 その改善も含めて検討したいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 今治療するとしたらインターフェロンの治療と言われました。 ただ、やっぱり脂肪肝が問題らしいです。 それと治療するには2~3週間の入院と 週に1日平日に来院する事が条件と言われました。 今、自分は仕事はしてません。 なので今仕事探して仕事が見つかったとしても 仕事始めてからいきなり2~3週間の入院と 平日必ず1日休まなければいけないとなれば この不況の中で雇ってくれるトコなんかないので 自分としたら仕事始める前に治療してほしいのです。 だから今すぐ治療をって思ったのですが脂肪肝が・・・ それと副作用もネットでいろいろ調べて 多少知ってるつもりでしたが昏睡ですか・・・ そこまでは知りませんでした。 まずは脂肪肝の改善をしてからですね。 それからいろいろ検討したいと思います。