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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:B型慢性肝炎について)

B型慢性肝炎について

このQ&Aのポイント
  • B型慢性肝炎の婚約者の状態を専門家に教えていただけないでしょうか?
  • B型慢性肝炎の症状と彼の状態についての本の内容をまとめます。
  • 彼の病状に関する不安が募る遠距離関係での悩みについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

おそらくは相当な勉強をされているのでしょう。 想像されているとおりのことを否定したい思い出の質問でしょうが、残念ながら想定している状況のように思われます。 肝炎の活動性については生検での評価が必要と思います。 早く死ぬかは分かりませんが、日本人の平均寿命に足らずになくなることも想定しておかねばなりません。また、感染時期が分かりませんが、今子供が生まれて、その子が成人する頃に肝臓がんで闘病中ということもありえます。 結局のところ結婚は、少なからず相手の人生を抱え込むことになります。相手が慢性肝炎であっても、そうでなかくともです。

life31
質問者

お礼

ありがとうございます。生検をしないと、活動性かどうかはわからないのですね。彼は、慢性肝炎があることで保険にもいっさい入れません。仕事は肉体労働で、しかも深夜2、3時の帰宅は当たり前です。 肝臓癌の治療費に一体いくらかかるかわかりません。肝臓移植なども、きっと出来ないでしょう。。。子供が出来たら金銭的に困るので子供を作らない方向で考えておいたらとか、結婚してもすぐに家庭崩壊するのは目に見えている。いがみ合う前に別れる方が、相手を傷つけないですむなど、いろいろ周囲の意見を聞くと不安になります。長生きして欲しいそれが一番の私の願いです。感染時期はわからないけど彼は母子感染ではない、水平感染でもないと言います。慢性肝炎に移行してるのできっと、幼少時に感染しているのでしょうね?3ヶ月に一度定期検査をしていけば命をながらえることが出来るのでしょうか。。。 どうしても悪いことばかり考えてしまいます。肝硬変に移行しないために、まず第一に注意すべき点はなんでしょうか?教えてください。

life31
質問者

補足

もう一度読み返していて、、、私に覚悟する言葉をください。 「想像されているとおりのことを否定したい思い出の質問でしょうが、残念ながら想定している状況のように思われます。」 というのは、いつ死ぬか、いつ闘病生活にはいるかはわからないけれど彼は肝硬変、肝臓癌へ移行するハイリスクタイプの慢性肝炎だと考えておかなければなりませんか。 人生何が起こるかわかりません。私は彼が病気だと知っていて付き合いました。ともに人生歩んでいきたいです。ただ彼の死を覚悟したうえで、ついて行きたいです。

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その他の回答 (2)

回答No.3

私も、B型慢性肝炎です。 現在59歳。 医師は、「私の母親から貰ったんだろう」と言ってますが、 戦後の使い回しの予報注射の針が原因だと思っております。 発見されたのは、かれこれ20年前です。 一時は、月何回も病院で、検査・検査でした。 ほとんどの検査をしました。 γ-GTPは、軽く300を超えていました。 検査待ちや、結果待ちで逆に心理的圧迫感がありました。 インターフェロンと言う話もありましたが、 結局しませんでした。 でも、運動を続け、筋肉量を増やした事で、結果的には、 まだ肝硬変にはなっていないようです。 あまり、自分を追い詰めない方がいいと思います。 私も、子供も2人に恵まれ、どちらの子も罹患しておりませんし。 B型肝炎で死亡する率よりも、他の病気や、 事故で死亡する率の方が高いので、 このことだけで、彼が早く死亡するかどうかは、 結論が出ないでしょう。 医学の進歩は目覚ましいですから、 幸せな家族をお作りになられたらいかがでしょうか。

life31
質問者

お礼

本当にありがとうございました。 前向きに、一緒に生きていくつもりです。平均寿命まで生きられない可能性が強いかもしれませんが、病気があるからこそ、仲良くできるかもしれませんね。3ヶ月に1度、定期検査をして、ふつうの人より健康チェック出来るんですもんね!ありがとうございます。元気が出てきました。

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  • yochimsh
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.2

44歳男性、小中学生の子供三人おります。私は24歳の時に非A非B慢性肝炎と診断され、結局C型慢性活動性肝炎ということになりました。29歳の時、インターフェロン治療しましたが効果はありませんでした。こういった事実を知った上で31歳で結婚、三人の子供に恵まれました。幸運なことに妻や子供への感染はありません。治療法は日進月歩ですが、RNA量が多いこと、サブタイプがインターフェロン治療には向かないことで、今は週三回の強ミノン投与をしています。強ミノン投与は今年で14年になります。腕は注射ダコになってます。子供のためにも頑張るしかないです。何歳まで生きられるかは神のみぞ知るです。こんな自分でもいっしょになってくれた妻に感謝です。参考にはなりませんがこんな人もいますということでした。

life31
質問者

お礼

yochimshさんありがとうございます。 私は病院で働いています。毎日肝臓癌の患者さんや検体、いろいろみているうちに、、、まさに中途半端な知識があるだけに、不安がつのってしまいます。彼とは一緒に生きていくつもりです。しかし、医療保険も、死亡保険も入れず、もしものことを考えると、残される家族はどうやって生きていけば・・・とも思います。周囲も結婚前から苦労するとわかってるのに考え直せといいます。それが出来たら楽なんですが、好きだから別れることはできません。答えは決まっているのです。ただ誰も応援してくれる人はおらず、マイナスのことばかり考えていました。 短くても、好きな人と生きることを考えたいです。ありがとうございます。

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