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アルテッツァの後継車レクサスISについて

前回似たような質問をしましたが、アルテッツァの後継車ってレクサスISですよね? アルテッツァってフロントミッドシップだからレクサスISもフロントミッドシップなんじゃないんですか? あとBMWの3シリーズも3代目あたりがフロントミッドシップなんですが、その後の4代目や5代目もフロントミッドシップなんですか?

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回答No.3

ANo.1です。 たしかに「フロントミッドシップ」と書いてありますね。 しかも、その下には、「駆動形式 FR」となっている。 書いた人に、ニュースソースを問い合わせないといけないですね。 ISはアルテッツァのフロアパネルを補強して使っていますから、アルティッツァがそうなら、ISもそういうことになります。 私は、乗っている車が当て逃げされたとき、塗装に1週間かかるといわれて、代車にISを出してもらいました。 リタイアした人間で、ヒマだけはありますから、1週間乗り倒しました。 典型的なFRの特性で、ミットシップの「ミ」の字もありません。 MRSがあんなにチープな車なのに、ぱっちりミッドシップなのとは正反対です。 アルテッツァは乗ったことがありませんが、ISはかっちりしたいい車ですよ。 車好きにとっては、レクサスの中でベストチョイスではないでしょうか。 日本では、外車にかぶれた人たちがいて、なんでもかんでもベンツ、BMWですが、欧米のユーザーアンケートなどでは、常にベンツ、BMWより、レクサスのほうが高評価です。 もちろん、車の性能だけではなく、ディーラーの対応まで含めた総合評価でしょうが、本場の人たちがそう考えている、ということは、やはりレクサスはいいのではないでしょうか。 BMWは、たいへんいい車だと思いますが、本当にいいのは、3リッター以上です。 4気筒モデルなど、実はカローラのライバルだったりします。 今どきのFFのコーナリングはすごいですからね。 「山道の下りなら誰にも負けない」といっても、MRSやロードスターなら説得力がありますが、BMWでは屁のツッパリにもなりません。 ベンツ、BMWは、やはり、でかいエンジンで、相手を恐れ入らせないといけません。 黄門さまの印籠みたいなものです。

その他の回答 (2)

回答No.2

 ロータリーなら、エンジンルームを見ても、フロントミッドシップと言う説得力が有りますが、普通のエンジンでは、物は言い様としか思えません。  ただBMWのエンジンルームを見ると、かなり努力して、エンジンを後へ積んでいる事が見て取れますが、アルテッア、ISに関しては?です。  実際に運転してみると、トヨタと、BMWでは、フロントミッドシップ以前に、使われているパーツの精度が、話にならないくらい違うと言う印象が先に来ます。

回答No.1

私が知る限り、カタログ類でも、雑誌でも、ISにせよ、BMWの3にせよ、駆動形式はFRとしていて、フロントミッドシップだというのは、記憶がありません。 アルテッツァも、カタログでは、FRとなっていたと記憶しているのですが。。。 ニュースソースは何ですか。 ただ、「フロントミッドシップ」というのは、言葉として、一時期はやりましたから、BMWに関しては、いい加減なことを書いた雑誌はあったかもしれません。 現在は、フロントミッドシップというのは、エンジンが超コンパクトなロータリーを除き、意味がない、ということで、一応の結論が出ています。 狭いエンジンルームでエンジンを後方には移動できませんから、フロントミッドシップにしたいなら、車軸を前に押しやるしかありません。 その結果としてホイールべースが長くなり、回頭性が悪くなるのです。 FFベースの場合は、さらに前輪に十分な荷重をかけられない、という不幸が重なります。 少なくとも、4座で、前後の重量配分を均等化したいのであれば、エンジンを前に置いて、リアにトランスアクスルを、というのが、現在の考え方ではないでしょうか。

tubasa86
質問者

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