- ベストアンサー
be動詞達の特徴・違い
数年ぶりに英語を勉強することになり、勉強しているんですが、 be動詞達の違いをハッキリ覚えていなく抜けている箇所や勘違いしている箇所があり、中学以降の英語の教科書が手元に無くて困っています。 特にbe動詞です。 be、とdoの違いがハッキリと言えません。 beは現在完了形で、ではdoは・・?ってなります。 doは助動詞と動詞にも使われて、「~する」ともありますし、 否定的な意味を持つ文にも使うのでしょうか? それとも文型に寄って異なるのですか?宜しくお願いします
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
be、とdoの違いは簡単なようですが、実は難しいです。 上級になるとdoのようなbeとかgoのようなbeとかゾロゾロと 出てきますし。 しかし、基本は押さえておかなければいけませんよね。 beは「です」、doは「する」と覚えればよいのではないでしょうか。 そうすると過去形も日本語として変えればよいわけです。 でした→was した→did という感じです。ただ日本語とちがうのはあなた、私、彼という のによって形が変わったり同じだったりします。「でした」は 変わります、「した」は変わりません。この辺もよく押さえておか ないと文章であれこのdidは誰のことだろう、というようになって しまいます。 現在完了はずっとあとでも大丈夫です。基本が分かれば、納得でき ます。そこでまた、用法等ややこしい問題が待っていますけど。 でも、現在完了の用法などをいまやって頭をごちゃごちゃにするよ りも基本を勉強するのが良いと思いますよ。 がんばってください。
その他の回答 (2)
- yumiko1978
- ベストアンサー率0% (0/2)
Beは「(ある状態)になる」と考えてみては? Be beautifulで「きれいになる」。 原型のbeではなく、例えば現在形でI am beautiful.だと、「(今もう)私はきれいな状態だ=きれいだ」 ちなみに現在完了形ってHave+過去分詞ですよね? have+beenっていうパターンもあるし、、、
- m_oc
- ベストアンサー率31% (47/151)
doは「何かする」 beは「何かになる・である」 こういう風に簡単に覚えちゃダメ? 英語の勉強なのに、なんだか難しい日本語がゾロゾロでてくる日本の英語教育って変。 英語嫌いが多いのも無理ないよね。