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まんが日本の歴史

 小学館から出ている「まんが日本の歴史」のような奴のシリーズのどれか一冊だったと思います。  明石原人を発見した直良信夫さんや岩宿遺跡を発見した相沢忠洋さんやスズキフタバリュウを発見したひとや野尻湖でマンモスを発見したひとのことが子ども向けのまんがで紹介されている一冊を探しています。以上のような話が短い伝記のような形で一冊にまとまっています。  たしか15年くらい前に読んだので今は絶版になっているかもしれません。読んだ記憶のある方、今お持ちの方。本のタイトル、出版社等教えていただけないでしょうか???

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noname#101951
noname#101951
回答No.1

おそらく私も子どもの頃読みました。 学研のひみつシリーズの1冊と記憶しています。 「ひみつシリーズ フタバスズキリュウ」でググってみたところ、「化石のひみつ」のようなのですが、随分昔に手放してしまったため確認できません。お持ちの方の回答がつくと良いのですが。 参考までに、どのエピソードだか忘れてしまいましたが(明石原人?)、発見時におもわず骨の周りの泥などを洗い落としてしまい、正式にその土地から出たものだと認められるまで時間が掛かった、というような話があったような気がします。同じ本でしょうか?

hakusyon1
質問者

お礼

かなり有力な情報をありがとうございます。おそらく同じ本だと思います。確かに興奮のあまり泥を落として、その上、人骨が戦争で焼けてしまって証明するのが困難になった的な話がありました。あの本を僕も手放してしまったのですが、もう一度読みたくなって。。。本当にありがとうございました。もう少しだけ回答を待ってみたいと思います。