- ベストアンサー
同志社大学(法・経・商で・・・)
社会学的な学問だとなんにでも興味があるので法・経・商で迷っています。。 そこで色々と質問したいのですが、 ・就職の有利不利や行き先の違いなどありますか? ・高校時代学校が遠くてあまり青春もなくて、資格の勉強などもしたいので時間が欲しいと思っているのですが、 課題の忙しさや単位の厳しさなどで違いはありますか? 高校時代と比べて大学というのは忙しいものなんでしょうか。 ・雰囲気などに違いはありますか? ・経済と商を比べた場合、資格などに関連が多いのはやっぱり商でしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
社会学ではなくて、社会科学という意味で書いたと仮定してお答えします。私は経済学部卒業ですが、社会に出てから役に立ったという経験は皆無に等しいです。逆に学生時代に趣味的に学んだ法律は大いに役立っています。マクロ経済学は、景気循環論と言ってもいいと思います。過去の経済動向をさまざまな指標で分析する統計学+数学です。それで得られた景気曲線を当てはめて経済の将来予測をすると言うもの。 しかし、ミクロ経済学も含めて、過去の経済理論は適合しなくなっているし、現実的に環境コストなど新しいファクターも加味しなければなりません。 結論から言えば、経済学は学んでもそんなに役には立ちません。法律は知っておいて損ということはありません。企業分析は財務から。経済よりも経営・商学のほうが学んではるかに役立つと思います。
その他の回答 (1)
- negitoro07
- ベストアンサー率24% (389/1569)
まず、社会学なら、社会学部に行きましょう。 たぶん、社会科学との間違いかもしれませんが、社会学も社会科学の一部です。また、政策学部というのもあります。 学部より、個人の努力が重要です。 ただ、社会科学では法学部の評価が一番高いのは、どの学校でも同じです。 迷うなら、法学部で弁護士を目指して勉強するとか、公務員を目指すと言いと思います。 経済と商学を比較すると、商学の方が学生の質が悪いような気もします。ただし、商学部では会計士を目指して、真剣に勉強している人もいます。 経済学部は資格より、経済理論を中心に勉強する所です。とはいえ、別に不利とは言えません。経済学の知識はそれなりに役に立ちます。 ただ、今は文系でも修士課程に行く人が増えており、経済学部なら資格より修士課程に行く方がより高度な職業につけるかも知れません。
お礼
政策学部や社会学部などは何をやっているのか、(政治家の養成?)わからなかったので書きませんでしたがそれも良いかも知れませんね。 弁護士にはあまり興味がないかもしれません。。 社会全体に奉仕するような公務員には少し興味はありますが。 商学部の方がやはり実用的ですよね。 とはいえ理論的な事にも興味があるのでまだどちらともいえませんね。。 回答ありがとうございました。