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簿記、ビジネス実務法務検定、宅建

現在法学部大学4年生です。留年が決まったため今年の秋ぐらいからの就活となります。資格を取得したいと考えています。一応、日商簿記2級、宅建、ビジネス実務法務検定2級をかんがえているのですが、恥ずかしながらいまだに自分の進路がはっきりと決まっていないためどれを取得すべきか迷っています。資格をとったからといってそれが就職のさいに必ず評価されるとはもちろん思っていません。まして自分の進路も決まっていないのにとりあえず資格という考え方もよくないかもしれません。しかし、留年したというあせりが若干あるのと、学生のうちになにか勉強しておきたいと思い、資格、検定を目指そうと思いました。 どれがおすすめとかはありますか? 漠然としている質問ですが、なにかアドバイスなどがあればお願いします。

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noname#78239
noname#78239
回答No.2

企業に就職する上では、どれも大差ありません。 自分が一番好きなものを選んでください。

その他の回答 (1)

回答No.1

簿記はどの会社に行っても使えます。経理の仕事でなくても決算書の概念を知るのにとても役に立つ技術です。 宅建は不動産関連の仕事には必要です。つぶしが利かない資格と思います。 ビジネスなんとかは、全く知識がないので・・ 正直言って、カンタンな資格ですよ。私でも持ってますから(笑)。だからもうすこし難しいものを探してください。

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