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転職先への休職の事実について
2007年9月よりうつで休職しており、2008年5月末に退職、2008年6月2日から新しい会社に就職します。 年明け(2008年1月)から症状はかなりよくなり復職について前会社と交渉していましたが、受け入れがうまくいかず退職、転職することにしました。 面接の際、うつのこと休職のことはふせておりました。 今年の源泉徴収は収入がほとんどないため、もし提出した際何か追及されたら「実は、何ヶ月か婦人系の病気で入院、自宅療養していました。今は回復して全く問題ありません。御社を志望した理由(実家から通勤しやすいこと、総務人事の仕事がしたかったこと)等にも全く偽りはありません。」と説明しようと思っております。 これは、経歴詐称にあたり解雇になる可能性はありますでしょうか? また、大きなトラブルになることはありますでしょうか? 経験者の方、知識のある方、ぜひともご回答お願いいたします。
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- MOinTKY
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現実的に考えた時、まだまだ多くの企業において、うつで休職していたと正直に通知して簡単に理解が得られる状況にはなっていないように私は感じます。 そのため、うつということまで具体的に通知する必要はないと思います。この辺については婦人系の病気とかでも構わないと思います。 ただ、休職期間は8、9ヶ月あるわけですよね? つまり、実質的には、2007年9月で退職したに等しい状況にあると思うのですが、この辺についてまったく話してないんですよね? どの道、明日から新しい会社での仕事がスタートするということらしいのですが、この辺については、会社側から指摘される前に自分から正直に話しておいた方がいいと私は思います。 会社から指摘されて、「実は・・・」となるよりは、ずっとましだと思いますので。(前の会社への在職期間と源泉所得の差が明らかに相違することが分かるはずなので)
うつはなかなか理解が得られないことがありますから 伏せておきたいのはわかります また、休職していたこと自体を伏せるのでなければ、経歴詐称にはあたらないと考えられますが、休職したことを言ってないのですか・・・ 履歴書や職務経歴書にその期間は仕事をしたように書いているってことなのでしょうか うつになる人って、そういうことがつらくなってしまうタイプじゃないです?開き直れます? 言っておいたほうが気が楽じゃないですか? 伏せているし、がんばらなくては・・・と無理をした結果、再度症状が出ることもありますよ うちの会社でも数ヶ月程度ブランクがあった人を採用したのですが 結局出社できなくなってしまったことがありました 解雇理由は、病歴を伏せていたことではなくて、当社での無断欠勤(1週間ぐらい連絡がとれなかった)です。経歴を一部割愛していたことはさほど問題視されなかったようです。