赤外線センサーの可視化について質問させていただき…
赤外線センサーの可視化について質問させていただきます。
はじめまして。この度は宜しくお願いします。
自動ドアや、様々な制御機器についている、赤外線センサーですが、この赤外線を可視できる方法はないでしょうか?
何故赤外線の可視化かといいますと、入り口についている赤外線センサーの感知によって扉、シャッターが開くシステムなのですが、誤動作を避ける為に正確に赤外線センサーの感知エリアをマーキングしたいとの相談がありました。
センサーの説明書にはエリアが書いてあるのですが、実際に使用する現場にそのエリアを見ることができれば表示等も正確に出来ると思ったのですがいかがでしょうか?
可視化装置、方法などが現在あるようでしたら教えてください。宜しくお願いいたします。
大変申し訳ありません。質問の中で検知方式が書いていなかったのですが、検知方式が「近赤外線反射方式」と書いてあり、センサーより投光した赤外線の反射率の変化によって物体の有無を検知信号として出力するタイプとあります。こちらのタイプでもやはり「焦電型赤外線センサー」と同じでしょうか?
何度も質問して申し訳ありません。宜しくお願いいたします。
お礼
【。+゜ぁりヵゞとぅご±゛ぃまUナ=。+゜】ヾ(・ω・`o)試してみます <(_ _*)>