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アフリカ支援--開発会議
U2のボノさんがアフリカ地域の復興の為、福田首相と会われました。 中国もそうですが、支配するもの、されるものという構図でいままできてます。 だから、自身の自立がないと、寄付寄付と言って切がありません。 中国も数年前からODAをしてます。 同じことしても、仕方がないです。 だから、中国にODA。 日本は水源、道路などのインフラ、森林の復興など。 技術の提供、企業の進出でいいと思います。 ODA外交はもう、切がないと思います。 企業進出したらどうでしょう。
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http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/kuni/07_databook/pdfs/01-04.pdf 恐らく勘違いされていると思います。 上記は外務省のODAのサイトで中国への詳細が出ています。 ODAと言っても2006年の無償提供は24億円、円借款は1371億円です。(表4を参照) 中国へはほとんどがひも付きで、寄付ではありません。 他の国にしても、無償提供は決して多くはありません。
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- kantansi
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回答No.1
ODAは単にお金を上げたり貸したりすることではありません。 今回倍増すると約束した日本のアフリカ諸国に対するODAの内容は、仰るような道路などのインフラ整備や農業開発、妊産婦のケア、産業育成などです。
質問者
お礼
お金だけなら、他国と区別がつかないと思ったからです。 だから、区別化ということで。 そして、お金なら、他国もしています。 人的ということと、自国の建築関係が入って直に行ったほうが、企業も潤う、アフリカ諸国も確実に、ライフフランが整うからです。 今まで、本当に、オカねが使われてるか疑問にも思います。
お礼
実際、円借款でも、きついような言い方ですが、借りなければ立ち行かないからかりた。 だから、返還の意思が、本当に、あっても出来ないこともあります。 また、無償の時でも、裏切られる、陥れられるばかりなら、きりがないとも思います。 無償でも、本当に、割り切れるならいいです。
補足
10数年、寄付をしても、本当に、届いてるか疑問です。 ボノさんが人のTシャツを着てられました。 だから、人的とは思います。 お金は他国の方に任せます。 自国の建設業者、設備会社に行ってもらって、儲けてもらいます。 それなら、確実に、復興できます。 また、本当の、パートナーになれます。