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リン,硫黄の実験

学校でこのような実験をしました。 高校1年生です。 リンの実験 1.黄リンの自然発火 黄リンを水中から出して放置。 2.赤リンの乾留 赤リンを試験管に入れゴム栓をして加熱。析出したら加熱をやめ酸素を入れる。 3.吠える犬 黄リン6粒を二硫化硫黄3mlに溶かし、メスシリンダーに乗せたろ紙にしみこませて放置。 硫黄の実験 1.単斜硫黄を作る 2.ゴム状硫黄を作る 3.斜方硫黄を作る この実験について、このような課題が出されました。 1.黄リンはどのような性質を持つのか? →これは自分で調べます。 2.赤リンの乾留で出てきた物質は何か?酸素が入るとどのような化学反応が起きるのか? →出てきたのは黄リン、だから自然発火した、ということですよね? 3.吠える犬はどうして起こるのか? →これは分からなかったので教えてください。 4.硫黄は黄色から黒色に変化している。理由を構造上の特徴を考慮して考えろ。 →これも分からなかったのでお願いします。 長くなってしまいすいませんでした。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#69788
noname#69788
回答No.2

1 猛毒であるという点に注意してください。 3 何の実験ですか。

takumiboo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 吠える犬というのは、黄リンを二硫化硫黄に溶かし、メスシリンダーに乗せたろ紙にしみこませて放置すると犬が吠えるような音がするというものです。 気圧の関係で起きているような気がするのですが・・・

noname#160321
noname#160321
回答No.1

>吠える犬… 聞いた事しかないのでパス。 >黄色から黒色に変化… 硫黄の同素体の種類を調べてはいかがですか?wiki、↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84

takumiboo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もう少し調べてみます。