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就職をあきらめて
32歳の男性です。病気や怪我、倒産等で幾度か転職を繰り返し就職活動をしていますが書類送付、面接等を兼ねて200社以上は落とされています。もちろん毎回必ず対策を立てていますが、一向に良い兆しが見えません。試験なら実力がなかったと諦めも付きますが、面接等だと人間性まで批判された様で非常に苦痛です。 臨時の仕事もしていますが、就職活動と並行しているので日時の都合毎回できるわけではないので金銭的にもかなり厳しいです。今は貯金を切り崩しています。 家族にも「何でその年でそんなに収入が少ないの?」と聞かれ、その時はかなり怒りがこみ上げてきます。今はもう経済面はおろか精神面でも病んでしまい、自殺未遂をする事も少なくありません。 別に好き好んでこの収入で暮らしている訳ではありませんが、余りの不憫な姿にもう嫌気が差したのでこれからの対策を考えてみました。実際可能な事でしょうか?またそれには何が必要でしょうか? (1)もう就職活動は辞めて起業をする (2)家族や親戚、友人には内緒で自伝を書き今の苦しみをわかって貰う (3)政治家になる もしいずれも非現実的とお考えなら他に得策を教えて下さい。なお貯金はごくわずか、自営業ではありません。パート、アルバイトさえも採用して貰えません。恋人もおりませんし、もう諦めています。だからなおさら辛いのです。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)例えば営業力が長けているとか、良いアイデアを持っているとか、手先が器用で物づくりの才能がある・・・など、起業するだけの力が質問者様にあるなら、起業もありだと思います。 (2)自伝を読んだ人たち全てが質問者様の気持ちを理解するというのは難しいでしょうが、中には分かってくれる人もいるかもしれませんね。 また、自分の思いを文章にして吐き出す事で、少しは気持ちも晴れるのではと思います。 (3)支援者とお金(供託金や選挙資金)があり、また政治家になって何がやりたいのか明確な目標があれば、立候補されてはいかがですか? 今の時点では、お金もあまり無いようですので、資金を貯めつつ、ボランティアなど地域に貢献できるような活動に積極的に参加し、地元での人脈作りを行ってはどうでしょう? 個人的には、上記の(1)~(3)では、今の状況を打開できない、もしくは打開できるにしても、かなり長い時間が必要ではないかと思います。 質問者様の職歴や、希望する職業などが分からないので何とも言えませんが、例えば人手が不足している職業を狙って就職するというのは、いかがでしょう? 具体的には、看護師なんか良いと思いますよ。 私の友人が看護師をやっているのですが、職場の同僚で、30代後半から看護学校に通い40歳で資格を取得して看護師として就職した人がいるそうです。 精神的・体力的にキツイ仕事ではありますが、それなりの収入も得られますよ。
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- asawakuru
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bokuryuuさん 仕事はともかく自殺未遂の方が心配です。 家族がどうこうは無視しましょう。 まずは病院に行って相談してください。 死のうとしないで下さい。お願いです。 まだ32歳です。世の中にはもっと悲惨な人は います。私は38歳で子供が2人いて失業中です。 家のローンもあります。子供の寝顔を見るたび つらくなります。
- crivelli45
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http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4038657.html 似たご質問を直近でなさっていますね。 質問者さまのいう「得策」は上記の質問への回答でかなり出揃っているように見受けられますが・・・納得がゆくお返事があるまで同様の質問を繰り返されるのでしょうか? (1)もう就職活動は辞めて起業をする →起業は、社会のニーズを踏まえ、「社会のこういう場面で自分(あるいは自分のビジネス)が必要とされるに相違ない!」という熱情のある方がされることです。起業の必要性と理念がおありなら、それもありだと思いますが、「就職の代わりとして起業」という構造であれば成り立ちません。 (2)家族や親戚、友人には内緒で自伝を書き今の苦しみをわかって貰う →誰にわかって貰うのか明確ではありませんが、自費出版なら可能です。安価で済ませるのならばblogでもよいでしょう。 (3)政治家になる →起業と同様です。ご自身が政治家になることによって、国にどのようなメリットがあるか、国民にどのようなメリットをもたらせるかを具体的に描けているのであればアリです。次のステップとして、ご自身を支援して下さる方々の存在が不可欠です。それらを揃えられるのであれば是非やってみてください。 ほかの策としては、努力してOKを頂ける会社に出会えるまで、就職活動を続けることです。 あるいは、別の方向に努力をして彼女をつくり、(この際、好みかどうかではなく、生きる手段としての「彼女」です)ヒモとなって彼女さんに内助の功を尽くすことです。