※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミラの尻尾でしょうか)
ミラの尻尾とは?
このQ&Aのポイント
ミラの尻尾とは、2007年に目撃された大きな光球のことです。
その光球は、他の流星とは比べ物にならないほど大きく、カシオペア座をかすめながら南へと通り過ぎました。
この光球は「ミラの尻尾」という単語と関連付けられており、その正体についてはまだ解明されていません。
こんにちは。ただ星と星との狭間を見つめ、その無限の距離の中に身を置くのが趣味の女子高生です。
2007年8月12日、 私はペルセウス流星群を見るがため友達と11時頃アスファルトに寝っころがっていました。
小さな閃光の行き先を逃すまい、と瞬きも忘れ、無言の暗闇に目を凝らしていたその瞬間、
大きな大きな光球が ちょうど頭の真上を通り過ぎていきました。
青白い光の衣を翻して、長く、長く。
どちらかというと北から南の方角でした。
その大きさといったら、ほかの流星たちとは比べ物にならないくらい大きいものでした。
カシオペア座をかすめる彼らはもう、小さな小さなものに感じてしまいました。
私たちは、あの光景が忘れられません。
あれは、いったいなんだったのでしょう。
あれからずっと、捜し続けて、「ミラの尻尾」という単語に出会いました
あのときは 電子星座表で見ても、鯨座が近くにありました。
私たちは、それがミラだと信じていますが、
本当なのでしょうか。私たちの目から見ることは可能なのでしょうか。
本当に 本当に 大きいものでした。
あの長い尾鰭が目に焼きついて離れません。
お礼
yoshi3746様 親切な回答ありがとうございます。 きっと、とても大きな宇宙塵だったのですね。 ありがとうございます。 流星痕… なんだか詩的な響きですね。ひとつ賢くなりました。 しし座流星群ではよく見えるのですか? すると、また出会えるかもしれないのですね。 …あぁ なんだかわくわくしてきました。 もう会えないものだと思っていました! 本当にありがとうございました。 ☆…yoshi3746さんも、素敵な流星とまた出会えますように…☆ 草々