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180SXの自己診断

180SXの後期型ですが突然アイドル不良に陥り、困っていたら 突然直りました。 念のため故障コードが記録されていないか確認したいのですが 運転席右下の自己診断のカプラーのどことどこを 短絡させればいいのか分かりません。 シルビアとはやり方が違うようです。 ご存知の方どうか教えてください。

みんなの回答

noname#135218
noname#135218
回答No.4

さっきの説明では不十分なので、さらに書き込ませてください。 1、まず、キーを「ON」にします。 2、コンサルトコネクタの6番と7番を2秒短絡させます。 3、そして、エンジンをかけます。 ※またはECUのつまみを自己診断に合わせる方法もあります。 そのときに、エンジンチェックランプの点滅で異常を知らせます。 コンサルトの6番、7番の線を延長し、押しボタンスイッチをつけて 何かあったら自己診断を容易にすることや、ランプ点滅の表を常備しておくのもよいのではないでしょうか ちなみに、コンサルトは自作が可能です。

noname#135218
noname#135218
回答No.3

運転席右下の6番、7番端子を針金などで2秒間短絡させます。 そうすると自己診断モードになり、 エンジンチェックランプかECUについているLEDの点滅で センサーの異常がわかります。 イグニッションコイルの異常はわかりません。

  • boro723
  • ベストアンサー率57% (19/33)
回答No.2

参考になるところがありましたので載せときます。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~exet/NISSAN-DIAG.html 90年後半以降であればこれで出来ると思います。

回答No.1

旧日産コンサルトのカプラーであれば同じところを短絡でいいと思うのですが。 シルビアと同じところを短絡させてダメだったのでしょうか? マーチとスカイラインが同じでしたが。

k_foot75
質問者

補足

ちなみにそれはどことどこなのでしょうか? 又聞きでの話ですのでひょっとしたらいけるのかもしれません。  ぜひ教えてください。

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