その有名私立中を受けるのはお子さんの意思があるかないかという事が大切ではないかと・・
早期の幼児教育に関しては親だけが熱心になり過ぎないということが重要ポイントになると思います。
過剰期待がお子さんを苦しめるということを認識することが必要になると思います。過剰期待は言葉を変えれば虐待に近いものがありますからね。
子供は過剰期待に応えようと、無理な力を使ってしまい、自分の意思を考えられず、親の思いに応えるまたは親の意見がないと生きていけないと感じ、それが自分の人生と思い始める傾向になるのではないかと私は考えます。
なぜその中学に行きたいのかという事をお子さんがお子さんの考えからお子さんの言葉で出るのであれば「その時」でも遅くないように思います。またそうなるように子育てをするのが一番親にとっても子にとっても幸せなことのようにも思います。
結果を求めない早期教育、これってなかなか難しいですからね。
最後に三歳までに必要な事といえば「親の愛情を一杯感じる」ことだと私は思います^^
親が近くにいるんだと感じれる子は大人になって力強く生きているように思います。
お礼
そうですね、がんばります!ありがとうございます!勇気付けられます!