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鍼灸師を好きになりましたが、この先は。。。
3月に、左肩を痛め、腕が肩より上にあがらなくなりました。 それで、鍼をうってもらおうとおもい、鍼を扱っている整骨院に行きました。 そこで、たまたましてもらった先生のことが好きになってきました。 鍼は、私にとって初めてだったのですが、鍼をするために、少し下着を下げられ、お腹をさわられたりする、というこも初めてで、鍼をうつって、なんかやらしいな~とは思っていたのですが、真剣な顔で脈を測ってくれたり、内蔵の様子を伝えてくれたりして、なるほどと思うことがたくさんです。 やっぱり、スキンシップというのでしょうか、鍼師の手の温もりが直接感じられ、ほっとするのと、会話も楽しくて、ついつい心が和みます。患者の心を和ませるのもきっと一つのお仕事だとは思うのですが。 5月までは週一で通っていましたが、だんだんよくなってきたので、今は二週間に一回のペースにしています。いつかなおるので、もうそろそろ終わりにしようかな?とは思っているのですが。 せめて、鍼師とご飯くらいはいきたいな~と思ってしまうのですが。カーテンで仕切られているだけで、私たちの会話はほかのお客さんやスタッフにも丸聞こえでどうやって誘ったらいいものか。 鍼師は私が彼に好意をもっているということを、脈を通じてわかるもんなんでしょうかね?誘ってもらうのが一番いいのですが。そんなうまい話はないと思っています。 どうして誘えばいいですか?よいアドバイス、またはご意見があるかたはどうぞ教えて下さい。よろしくお願いします。
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- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
難しいところですね。治療家の側からすれば、はっきりいってよくある話です。というか、そういうふうに患者さんに惚れられるほどの腕(治療家としての腕と商売人としての腕)がないと認められない的なところもあります。 もし、その治療家先生とお付き合いしたいのならアプローチするのもいいと思いますが、ちょっと親しい友人として、という程度なら治療家と患者の関係でいたほうが何かといいと思います。アプローチされるほうも、世間の評判とかありますからね。 その相手がまともな治療家なら、彼のほうから誘ってくることは100%ないですよ。どんなに超好みのタイプでもね。相手から誘われてもいないのに患者を誘うだなんてどんなに腕が良くても治療家失格です。 ついでにヤなこといいますけど、ライバル多いよ・笑。あなたにそう思われているってことは、他の女性の患者さんからもそう思われているって思って間違いないですから。もし彼がいろんな意味でまともな人で本当に彼女がいなくてあなたに興味を持ってもらえたら、宝くじ当たったようなもんですよ。
- 47tera
- ベストアンサー率33% (2/6)
先生は彼女がいるんでしょうか?まず確かめないといけませんね、先生は地域の評判を悪くできないので患者さまには特に注意をするはずです、鍼灸院内で食事に誘うことはできますが、難しいかもしれません、よかったら、先生の趣味をきいて、話で盛り上がって、そのイベントを自分で探して誘ってみてはどうでしょう、また、自分か家族か友達か、軽い打撲をして、先生を自宅に呼んでみて昼食でもごちそうしてあげれば、お話もできます、間接的に代3者に頼んで誘って、自分も傍にいて先生と仲良くなれば、直接暇なとき、会えるようになるかもしれません、治療院で直接アタックは逆に難しいです、なぜかというと訴訟問題が多いからです、間接的に会う方法が賢明です。がんばってください!先生と患者様で会わなければ問題ないです、他の患者様に先生に彼氏がいるか聞いてみるのもいいですよ、彼女がいなければ直接アタックもできるかもしれません、受付の最後に行ってくださいね、失敗したら、謝ってください、真剣な気持ちだけ伝えれば良いとおもいます。付き合いたいと真剣に言えば、真剣に考えてくれるかもしれません。
- diver178
- ベストアンサー率23% (10/43)
やっぱりまずは携帯の番号のメルアドをゲットしたいですね。 誘ってもらうのはそのあとからでも遅くないと思います。 針を刺す患部に携帯の番号とメールアドレスを 書いておけば伝わるのではないでしょうか( ̄ー ̄) と言うのは半分冗談ですけど、声が聞こえてしまうのが ダメなら紙に書いて渡すしかないですね。 縁があればそこから始まると思います。
お礼
早速ありがとうございました。 紙が一番ですね。 今度は6月に行きますので、考えてみます。
- hurry5me
- ベストアンサー率30% (74/242)
まず、常識ある医療人としてはいくら患者を気に入っても自分から誘い出すというのはマナー違反でしょう。 もしそんなうまい話があれば医師として”その程度”です。 これ以上の関係になりたいというのであればがんばってあなたから押し切ってみてください。他の患者に聞こえるとか気を使うのであれば、手紙を渡すのはどうですか。 もしよかったらお食事でもと思うのですが他の患者さんの手前恥ずかしいので、と添えて。 ただ、鍼灸というとおわかりのように、他の医療と違って肌を直接触れることが多く、あなたの勘違いを誘うことは多々あると思います。親切ですがやはり仕事ですから。 あなたの年齢はわかりませんが、もちろんお年寄りを相手にする事が多分多いであろう鍼灸師にとって多少若いお嬢さんが患者で見えるとなると、男としてときめく事もあるでしょう。 が、患者として見られているのが現実だと8割思っていてください。 もし付き合っても、今のままのなんでも相談に乗ってくれたり痛みをやわらげてくれるという彼であるはずがないです。 プライベートでは彼も自分だって癒されたいはずですから、お互い癒されたいカップルではうまくいくのは最初だけです、残念ながら。
お礼
早速ありがとうございました。 そうなんですよね。 やっぱり、直接肌に触れてもらうので、勘違いが起こりますよね。 現実は患者として見られてるんですよね。 今度行くのは6月ですので、もう一度落ち着いて考えてみようと思います。
お礼
先生は彼女はいないんですよ。 今までの会話の中で調査済みです。 早速ありがとうございました。 今度6月に行くので、そのときにまた考えたいと思います。