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水酸化亜鉛の結晶構造、変態温度と酸化亜鉛の変態温度
文献で色々調べ、酸化亜鉛の結晶構造は六方晶系(ウルツ鉱型)ということがわかったのですが 水酸化亜鉛の結晶構造、変態温度 また、酸化亜鉛の変態温度がわかりませんでした どうか教えてほしいです。よろしくおねがいします
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noname#160321
回答No.1
水酸化亜鉛、文献少ないですね、↓ http://www.rsc.org/ej/CC/2008/b719497h.pdf 酸化亜鉛のモルフォロジー、↓ (但し薄膜) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004043446/ 応用物理学会誌、2001年、Vol44、No.11、pp6296-6303 独立行政法人産業技術総合研究所と東工大の研究らしい。 温度変化と関係ないかも知れない、↓(水熱合成) http://www.sciencedirect.com/science?_ob=ArticleURL&_udi=B6TX9-4N2TRXR-4&_user=218848&_rdoc=1&_fmt=&_orig=search&_sort=d&view=c&_acct=C000014538&_version=1&_urlVersion=0&_userid=218848&md5=d16170745dc5c83376823870e7f0917e
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- cofeejerry
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回答No.2
水酸化亜鉛には5つの多形が存在し、六方・層状・斜方・正方・斜方晶系でそれぞれα・β・γ・δ・εです。変態温度(Ar雰囲気中?)は分かりませんが、通常形態は合成条件(晶析・加熱温度、アルカリ溶液やアルコールの種類、合成懸濁液のpHなど)によって制御します。