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セックスとハウトウ本

マジなセックスに関する質問です。 書店にいくと、この頃よく「スローセックスの仕方」とか「エリートセックスの仕方」とか、セックスの仕方の本がやたら多く出回っていますが、小中学生の性教育じゃあるまいし、いい歳した成人が、他人からセックスの仕方・ノウハウを教わらなければならないのですか? こんな本を、一体どういう人が購入するのでしょうか? また、こういう類の本を読んだ人で、本当に実践できた・した、と言う人物っているのでしょうか? こういう本がはやるのは、やはり少子高齢化対策によるものでしょうか?

みんなの回答

  • Roman0
  • ベストアンサー率18% (118/628)
回答No.3

 江戸時代にも、その種の黄表紙はよく出回っていましたね。  そもそも他人からやり方・ノウハウを学ぶってのは基本的にいいことです。  賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ、と言いますし。 > こんな本を、一体どういう人が購入するのでしょうか?  興味のある人が購入するんでしょう。 > こういう本がはやるのは、やはり少子高齢化対策によるもの > でしょうか?  別にはやっているわけでもなんでもありません。  嘘だと思ったら、出版件数を調べて統計を取ってみましょう。  あなたの「経験」の範疇で世界が構成されているわけではありません。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

例えば週刊プレイボーイをはじめ、H系の男性月刊誌は常に ハウツーの内容が盛り込まれています。 日本には5千万人の男性はいるのです。 いつの時代にも、いい年した大人から常にニーズがあるので そういう本が出版されるのです。

回答No.1

別に昔からありましたけどねー 奈良林ショウさんのハウツーセックスなんてベストセラーでしたよ。 まあ昔よりは性への禁忌が薄くなっているのでチョットは目立っているかもしれないですが。

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