あまりにも酷い回答ばかりなので横から失礼します。
>あたしの症状は今後影響がでる症状なんでしょうか?
症状が進めば脊柱管狭窄症になります。
なぜ小6の発見時に完全に治しとかなかったのか悔やまれます。
今、病院ではどんな治療をしていますか?
スポーツなどはしていますか?
どちらしても痛み出る運動、動きは禁忌ですね。
腹筋背筋を鍛え、ウォーキングをしましょう。
症状が進めば手術も考えておいた方が良いでしょう。
残念ながらこの疾患は整体カイロでは治りません。
治らないどころか悪化させる危険性があります。理由はいくつかあります。
まず、分離すべり症と言う疾患は、先天性であれば関節の形成不全、
後天性であれば背骨が分離(骨折)しているためです。いくら手で戻したって
元に戻ってしまいます。
折れた割り箸を想像してください。手で戻しても、力が加わればまた簡単に折れ
てしまうでしょ。ボンドでくっつけたり(手術)、添え木(筋トレ、リハビリな
ど)をしないと駄目だということはご理解できますよね。
またNo,2の中に「湿布等で冷やす」などありますが、湿布とはヒヤッとしますが
冷やすものではありません。薬剤で炎症を鎮め、痛みをとるものです。
次の理由は以外に深刻です。
整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人”
です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。極端な話、医学の知識が全く
無いコンビニのお兄ちゃんが、いきなり「整体師です」といって今日から出来
ちゃうようないい加減な職業です。
資格試験制度も統一されてなければ義務も無い、法整備もされておらず、保健
所なんかも関係ありません。これでよく人の体を治療できると思いませんか?
また厚生労働省は通達(平成03年06月28日医事第58号)において、腫瘍性(中略)
椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、骨粗しょう症
環軸椎亜脱臼、不安定脊椎、側彎症、二分脊椎症、脊椎すべり症などと明確な診
断がなされているものについては、整体などの徒手調整の手技では悪化させる恐
れがあるため注意が必要である。と警告しております。
どうですか、上記にあなたの病気がありましたね?
今後人生にも大きくかかわるため、病院を変えて検査されてみては
いかがでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 分離症は、多分小6のときからです。 そのときは自分がどんな病気(症状?)かわからなくて ただ指示通りに病院に通っていたのですが(途中から行ってません;;) 今考えると、腰が死ぬほど痛くて 体育とか見学してたように思います。 すべり症と診断されたのは去年の12月です。 持久走大会がある前で、毎日走っていたところ 足が痛くなり歩けなくなったので病院に行きました。 足の痛み自体は神経の圧迫が原因(学校の先生談)だそうで 心配なかったのですが、 レントゲン結果で今回の症状が診断されました。 たまに座っていたりすると、違和感があるのですが それが普通の人と違う違和感なのかよくわからないですし、 親に事情を話して整体に行きたいといいますが、 あまり本気で聞き入れてくれません。 でももうあの病院にはいきたくないんです。 あたしの症状は今後影響がでる症状なんでしょうか? なんだか先が見えなくて不安です。 長々しい文章ですいません。