• 締切済み

問題を先送りしてしまいます…

自分の性格について悩んでいます。 昔から無意識の内に問題を先送りしてしまうことが 多々あり、それによって周囲の人達に迷惑をかけ続けてきました。 仕事や勉強において何か課題が与えられたときに、 「あとでまとめてやればいい」「あとでまとめて聞けばいい」 と思ってしまうのです。 しかもその時にはそれが最善の方法であると信じながら。 20代半ばになった今、漸くこの思考回路が自分の人生や周囲の人との関係において障害となっていることに気付きました。 気付いた後は、課題が見えた段階でそれを解決できるようなスケジュールを思い描いて行動するよう心がけているのですが、なかなかうまくいきません。とりわけ、予想していなかった状況が突然襲ってくると、自分でも「何であんな行動をとってしまったのだろう?」と直後に思うような対処をしてしまいます。 このような ・問題を先送りする ・よくよく考えてみれば失敗に結びつくと分かる行動をとってしまう という性格を治すためにはどうすればよいでしょうか。 御回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#67869
noname#67869
回答No.5

 中途半端な回答になりますが、ご勘弁下さい。自分の問題と似ていまして、今もやるべきことを後回しにして回答しています(苦笑)。  現在の所は、自分はスケジュールを考えるについて、終わりの時点から逆算して考えて、基本的には重要なものを早めにやるように心掛けたいと思っていますが、今の所は上手く機能していません。いざ始めると、時間が押すのはよくあるのでそういうやり方がいいとは思っているのですが、あとはモチベーションとか体の管理の面で壁にぶつかっています、、、。

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.4

失敗する方法を選ぶのはとりあえず楽だからです。 或る目的について行動を選択するわけですが、 各選択肢にはプラス面とマイナス面があります。 プラスとマイナスあわせた中で 「楽である」を大きさの序列の最下位に置きなさい。 つまり、「楽である」以外まったく同じ選択肢が ある場合のみ楽な方法を選ぶのです。 「あとでまとめてやるのが最善と信じる」などありえません。 「今まとめてやるほうがより良い」のだから。 ようするにあなたは何も考えてないから楽な方に流れて 失敗しているのです。20代半ばまで気づかないのも何も 考えていない証拠です。 考えましょう。

kakayo
質問者

お礼

御回答いただきありがとうございました。 私の場合、物事が俯瞰できていない状態で 行動をするのが怖く、 「全体が見えてから正しい判断(行動)をしたい」という 考えでこれまできました。 これからはその恐怖心を取り除くことが必要だと感じました。 昼夜問わず回答をされているようですが、 くれぐれもお体をお大事にして下さい。

回答No.3

あまり考えず、単純に問題を先送りせず、やればいいだけです。 仕事を即こなすと、人生が変わります

kakayo
質問者

お礼

御回答いただきありがとうございました。 そうですね。。。やってみます。

noname#153814
noname#153814
回答No.2

私の友人に、こまめに手帳に記入している人がいます。 話を聞きながらも書いているのです。 「こんなこと、記入するほどでもない。話を聞けよ」と言っても、「聞いているよ」と言いながら書いています。 一度見せて貰ったら、チェックが付いているところと付いていないところがあって「やり終わった項目はチェックしている」とのこと。 すごいなと感心させられました。 このようなやり方はどうですか。

kakayo
質問者

お礼

アドバイスいただきありがとうございました。 メモとりに関してはよく同じこと(「今しゃべっていることは書かなくてもいいよ」など)を言われるくらいとっているのですが、 たぶんそのメモの内容が曖昧なんだろうなと思います・・・。 これからは具体的にとることを心がけます。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

>>・問題を先送りする 私もありますね。「後でやろう」と思って先送りしたなら、きちんと後でやっていればいいのですが、無意識レベル(?)で思い出したくないと考えているのか、後で思い出さないわけですね。PCのソフトを使ってもみたのですけど、うまくいかないので、先送り項目を付箋に書いて、PCのモニターとかキーボードに張るようにしました。 >>・よくよく考えてみれば失敗に結びつくと分かる行動をとってしまう 先送りした問題は、他人に指摘されて(怒られて)「早く解決しないと!」というプレッシャーを伴うことが多いと思います。実力で頑張って解決する、あるいは「すいません。私の能力では無理です。できません、ごめんなさい!」と言えればいいのですが、どちらの方法も選択もしないときは、第3の選択として「失敗して速やかに終了させる」というのがあります。(無意識で選ぶのでしょうけど・・)こうすれば、怒られるかもしれませんけど、先送りした問題のプレッシャーから逃れることができますからね。手に持った重い水がめを、落として壊して荷を軽くするって感じですね。 とりあえず、直面した問題を紙に書き出して、その問題を解決するのに必要な手順を書いてみれば、どうでしょう?日経BPムックの「SEの実力を磨く究極仕事術」にある「問題解決の思考法」なども、SE職でない方にも役に立つと思います。 これって、性格の問題もあるかもしれませんが、能力あるいはテクニック不足ってことも原因だと思います。

kakayo
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 「SEの~」参考にしてみます! さっそくいまから本屋に行ってきます。