- 締切済み
一人の先輩に対して、萎縮してしまいます。(長文です)
今の仕事を始めて、ちょうど一ヶ月ぐらいになります。 一人の先輩を除いては、皆さん本当に良い方ばかりで、ありがたい環境で仕事をさせていただいています。 (基本は)接客業ですので、もちろん納得のいかない事や困ってしまう事も多々ありますが、嬉しい事もあり、やりがいを感じています。 しかし、一人の先輩に対して、とても怖い思いをしています。 (仮にA先輩としますが)A先輩は、私の母ぐらいのお歳で、総務としていつも事務所にいらっしゃいます。 今まで、A先輩と直接お話した事は無いのですが、なぜかA先輩は私に対して怒っていらっしゃるようなのです。 (A先輩は、金庫の管理をしていらっしゃるので)両替をお願いに行くと、「は? 何か?」と言われたり溜息をつかれたり……しまいには「面倒くさい考え方すんのね、アンタ」と言われてしまいました。 その時は、私にも非があったのだと思い、「申し訳ありませんでした。今度から注意します」と、それ以降頼み方を変えたりしました。 またある時は、「すみません、封筒を10枚いただきたいのですが、どちらにありますか?」と訊くと、「は? 何でアタシに訊くの? 知ってるわけないじゃん。知りませんっ! 自分で探せば?」の一点張り。 (事務用品はA先輩が管理してるから訊いてみてと上司に言われたのですが……) 昨日などは、朝「おはようございます」と事務所に入ったら、「アンタの挨拶はウザい! 内線でも『おはようございます。○○です』って……そんなに挨拶するなんて、アタマおかしいんじゃないの?! なに考えてんの?! ホントにウザい!」と、机をバンバン叩かれながら注意されてしまいました。 (私としては、A先輩に何度も挨拶しているわけではなく、朝は人の出入りが激しいため、まだ挨拶していない方と「おはようございます」と挨拶して、連絡や情報交換をしているだけなのですが……) 「すみませんでした」と謝れば「何か忘れてない? あいさつは?」とのこと。 「おはようございます」と言えば、「だから、それがウザいって言ってんじゃない!」とまた机を叩かれる始末です。 上司の方もいらっしゃる場所での出来事でしたが、皆さんが忙しく、見ていられる状況ではなかったようです。 机を叩かれたこともショックでしたが、挨拶したことで怒られたこともショックでした。 私は何か悪いこと・間違った事をしたのでしょうか――。 その後、自分の持ち場に戻りましたが、顔が強張ってしまい、気分が沈んでしまいました。 この先輩が事務所にいらっしゃるときは、用事があっても内線で連絡できません。電話口で何を言われるか分からないので、とても怖いのです。 もちろん、事務所に行くのも怖いです。 両替が必要でも、A先輩に頼むと思うだけで、憂鬱になります。 (なので、A先輩がお休みの日にまとめてすべて両替しています。) 今では、A先輩の後ろ姿を見るだけでも身が縮こまる思いです。 現在は、胃が痛い時は市販の胃薬を飲みながら、食欲が無いときは無理に食べずに、できるだけ事務所に立ち入らないようにして仕事をしています。 今のところ、A先輩に何か言われたら、(すごい剣幕ですので)とにかく謝って頭を下げるしか出来ない状況です。 下手に反論すれば、火に油を注ぎかねません。 それに、他団体からの出向というかたちで、現在の職場に勤務している以上、正社員の方に対して強く出にくいです。 ”現在の職場に出向している、他の団体からの契約社員”という微妙な立場ですので、どこに相談すべきか、どういった対応をするのがベストなのか悩んでいます。 何か良い方法は無いでしょうか? このまま我慢し続けて、精神的・肉体的に健康を損なってしまうことだけは避けたいと思っています。 アドバイス等ありましたら、よろしくお願いします。 長い文を、ここまで読んでくださってありがとうございました。
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- baculbacul
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お礼
お礼が遅くなってしまい、すみませんでした。 回答、ありがとうございます。 契約社員として、(派遣元の団体から)一人で出向しているため、同期の方が事務所にいません。 なので、それとなく年の近い先輩に「A先輩を怒らせてしまったようなんです――」と相談してみました。 どうも話を聴く限り、A先輩は「忙しいといつもああだから」とのことなのです。 本当にありがたいのは、サービス業なので土日の連休が無い代わり、3日置きに休日があることです。 1週間も我慢せずに済む、気分転換ができるのは、本当に大きな助けになっています。 下のお礼にも書きましたが、挨拶で怒られた次の日から、必ず上司のどなたかが、事務所に常にいてくださいます。 A先輩が両替を拒もうとしても、「あるでしょ、お金」と言ってくださるため、ずっと仕事がしやすくなりました。 A先輩以外のかたは、みなさん本当に良い方ばかりです。 お互いに、体調だけは崩さないように、無理だけはしないように、この時期を乗り越えていきましょうね! ありがとうございました。