暴走族取締りについて

質問

お世話になります。
警察屋さんは、ときたま暴走族撲滅キャンペーンなどを展開していますが、小学校じゃあるまいし、「キャンペーン」などで根絶できるのでしょうか？実効性に疑問を禁じえません。

一番実効性のある手段は「兵糧攻め」だと思います。違法車両に給油したガソリンスタンドや、整備した自動車工場は営業停止処分もしくは多額の罰金に処せば少しは減るのではないでしょうか？
暴走族に迷惑している人々が多いにもかかわらず、こういう切り口での法的議論がいまだにされないのは、なぜですか？

回答No.2

kernel_kazzz

実効性という意味では、発見即強制停止だと思うのですがね。
TVで警察24時など、たまにやってる「警察も頑張ってるんだぞアピール」番組では、暴走車両をゆっくりと追いかけるだけ。
さっさと体当たりでも何でもやって停めてしまえば良いのに、と思います。

停止させた結果、怪我させたって良いじゃないか、死んだって良いじゃないか、とさえ思うんですけどね。
待ち伏せ停止させるためにネットやら何やら新しい設備を導入したりもしてますけど、あんな馬鹿連中を「安全に」確保するために貴重な税金を使う意味がわからない。

警察が本気で撲滅に乗り出して、体当たりして停めても適法とすれば、抑止効果もずいぶんと大きいと思うんですがね。

回答No.1

Vaga-_-

大体暴走族の乗るバイクは整備らしい整備なんてしませんよ。
ほとんどが整備不良です。
ガソリンも族車で買いに行かなくてもいくらでも手に入れる方法はあります。
なので多少の効果はあるかも知れませんがイタチごっこになるのは確実な手段ですね。
昔と比べたら明らかに暴走族って減ってきてます。
時代なんですかね。
もう流行らないですよね。
まぁスタイルを変えて爆音で走ってる人も多いですけどね。
暴走族よりも今は俗に言う走り屋の方がタチ悪いんじゃないですかね。
あれも暴走族と変わらないと思います。
一番実効性があるのはやっぱり無理にでも単車をストップさせて問答無用で即逮捕ですよ。
ケガさせたら問題だとか、相手は少年だとか…。
甘いんですよ日本の警察は。

お礼

有難うございます。
そういえば別の車両に「変装」されて給油に来られたら難しいですね・・・馬鹿でもそういう部分では考えたものですね。

日本の警察は確かに甘すぎですね。アメリカのように、停止命令を聞かない時点で即射殺してほしいです。