• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ある予備校のデータでは受験回数3回以内での合格が7割以上になってたりしますが・・・。)

「受験回数3回以内での合格率7割以上」は本当か?

このQ&Aのポイント
  • 受験回数3回以内での合格が7割以上になっている予備校のデータがあるが、その統計は本当なのか疑わしい。
  • 司法書士受験業界のカリスマ講師によれば、合格者の大半は長期の受験を経ており、1、2年の短期での合格者は少数である。
  • 合格者の平均受験回数は公表されていないが、受験回数が最も多い合格者は何回目であり、合格者の全体に占める割合は分からない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomson1991
  • ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.1

まあ、公表データの全てが正しいとは思えませんが、基本的には2~ 3年での合格者が一番多いのでは?これは司法書士に限らず、難関の 国家資格全般に見られる傾向だと思います。つまり、本気で受かるつ もりのある人が私生活を犠牲にして専念できる時間(年数)はせいぜ い2~3年以内だということです。(資金的な事も含めて)逆にそれ 以上受けても受からない人は明らかに本気度が低く、片手間で勉強し ていると断言できます。 だから、2~3年で司法書士や公認会計士に受かるのは、若くて体力 や気力、集中力が強靭で、きちんと目標を持っている人に多いのです。 この人たちは、普通の人の想像を遥かに超えた努力をしていますよ。 逆に、「資格が取れたら何が出来る?」的な着想では、たぶん受かる 大分前の段階で「自分には無理だ・・」となると思われますね。

dhdgdhed
質問者

お礼

この度は、回答を頂きまして、ありがとうございます。 ある予備校の講師に聞いたことがあります。 司法書士試験は、、合格平均受験回数が5回。 1番多い割合が30%くらいで3回目だと。 >基本的には2~3年での合格者が一番多いのでは? これは司法書士に限らず、難関の国家資格全般に見られる傾向だと思います。 つまり、本気で受かるつもりのある人が私生活を犠牲にして専念できる時間(年数)はせいぜい2~3年以内だということです。 (資金的な事も含めて)逆にそれ以上受けても受からない人は明らかに本気度が低く、 片手間で勉強していると断言できます。 集中力・精神力・資金が長期間の場合、持ちませんもんね。 確かにそのとおりだと感じました。 理にかなった回答を頂きまして、納得です。 ありがとうございます。