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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VQ30DETで教えて下さいませ)

H8年式グロリアグランツーリスモアルテマでVQ30DETは安心?

このQ&Aのポイント
  • H4年式セドリックブロアムVIPからH8年式グロリアグランツーリスモアルテマ(エンジンがVQ30DET)に乗り換えることにしました。
  • 車両検査認定書の評価点は4点で、ボディーも無傷でエンジンルームもきれいでした。
  • エンジンのメカニズムについては、VQ30DETはシリンダーがアルミ化されており、10万キロ超でダウンしやすいと聞きました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sami-033
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回答No.3

冷却系の強化の趣旨はいかにエンジン本体を冷やしてやるかってところから始めるんですけど。 冷却系の強化の種類としては ・サーモスタットの交換(純正品より弁が早く開くサーモスタット) ・ラジエターの容量UP ・オイルクーラーの容量UP ・インタークーラーの容量UP ・オイルエレメントの移動 ・エンジンオイル・クーラント液の早めの交換(強化というよりメンテナンスです ね) ・ボンネットダクトをつける(エンジンルーム内の熱を逃がしてやるため) ・オイル添加剤を入れる これも一つの手段といえます。 私的にはモーターアップっていう添加剤がお勧め!! ただオイル添加剤は潤滑作用を助けてやる補助的なものでしかないために、 これらをやった上でのおまけって感じで考えてください。 とにかくエンジンを冷やしてやるというのが大前提です。 冷却系の強化としてはこんなところです。 ただあくまでもこれらの方法はお金がかかるというのが、 私のような貧乏人にはいたいとこですね(涙) お金のかからない方法は、 いかにエンジンに冷たい風を送ってやるかってことを頭に据えておけばいろいろと方法はありますよ。 フロントバンパーから、エンジンに向けてクーラーダクト(家庭用の太いホースダクト)を設けてやるとか フロントバンパーの口(ラジエターが見える部分)を切って広げてやるとか。 これは変に切ったとき見た目が悪くなるから要注意事項ですね。 後は夏場は地獄になりますが、 エアコンを外気にして温度と風量を最大にしてやるというよな方法もあります。 こんな感じでいいでしょうか? もっと詳しく説明できるといいんですが、 私自身も良く分からないところが多いので。m(。-_-。)mすみません 大切に車に乗ってあげることが、メンテをきちんとしてあげる事は、 車にとっても幸せなことだと思いますよ。

terupy
質問者

お礼

sami-033さま、ご親切に沢山の助言を有難うございました。 来週には納車してきますが出来る範囲で取り組み大切に乗りたいと思います。 教えて!gooへカキコして良かったです。 フロントガラスの傷の処置に付いても他の方の質問に対する回答がとても参考になったです。 Yahooの似たような掲示板へも訪問してみたんですが、何だかブッ叩きあいの様な感じがしてトピックを取り下げました。

terupy
質問者

補足

テレビで見た添加剤は仰ってる「モーターアップ」でした。これと一緒に組み合わせ販売していたガソリン添加剤とあわせて今まで乗っていたセドリックブロアムVIPへ一度だけ入れたことがあります。 高速でのエンジン音が低くなって市街地で聞いてた音楽の音量をUPしなくても気持ちよく聴けた経験があったです。 結構高価でしたので続投出来ずにそのまま忘れていました。

その他の回答 (2)

  • sami-033
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回答No.2

あまり詳しい事はわかりませんが、 一番はエンジンをあまりぶんまわさないことです。 それと冷却系を強化してやるとよりよいんではないでしょうか。 これに気を付けてうまく付き合ってください。 自分の気に入った車に乗れる事は幸せですからね。

terupy
質問者

お礼

早速レスを頂き有難うございました。 エンジンはぶん回さないように気を付けます。 通常の乗り方は、市内で2000回転前後で走り、高速では2500~3500回転程度が多かった様に思います。ただ、高速の流れに入っていくときが4000回転位だった様な気がします。あまり意識していなかったなぁ。(^-^ 冷却系の強化って???ハテ

terupy
質問者

補足

冷却系の強化って、エンジンへの注入剤みたいなものなのでしょうか? それとも何かメカニズム的な補助グッズなのでしょうか? さっぱりイメージが浮かばないです。 以前テレビの通販でエンジンへの注入剤を見たことがあり、 冷却効果が高くてエンジンの稼動部分も皮膜を作ってスムーズにし馬力もアップするような事を言っていましたけど・・・ 済みません。続いた質問でm(__)m

  • sami-033
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回答No.1

アルミは、熱に弱いからあまり熱が加わる事には不向きです。 ラジエターなんかでもアルミ製と真鍮製があるんですが、真鍮の方がはるかに長持ちするし放熱性にすぐれています。 基本的にエンジンは鋳物を使っています。 鋳物というのは一回熱を通して作られてるために熱には強くなっています。 しかし、放熱性の低いアルミシリンダーなんかいれたらエンジン内部に熱がこもってしまい、焼き付きなどを起こします。 さらに、アルミは変形しやすいです。 アルミシリンダーはVGエンジンの唯一の欠点ではないでしょうか。

terupy
質問者

お礼

鋳物とアルミの素材特性からくる得失がよくわかったです。 軽量・高性能・高燃費で搭載車を拡大展開している話題の主力エンジンもそんな隘路を持っているんですね。 まぁ、気に入って買った車ですからその辺をわきまえて日常のメンテに気を付けながら車と付き合っていきたいと思います。 どうもご教授ありがとうございました。

terupy
質問者

補足

アルミ化されたエンジンと付き合っていく上で注意すべき点についてご存知でしたら再度教えて頂けると嬉しいです。

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