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パラレルワールドを扱った漫画
1970年代後半の漫画で、雑誌に読みきりで掲載されていたものを探しています。 主人公が電信柱と道路脇の塀の間を通ったら、自分の存在がない世界に入ってしまい、もう一度同じようにしたら戻れるか考える、という話です。 子供心にすごく怖かったことを憶えているのですが、少年漫画誌だったのか、少女漫画誌だったのか、主人公が男女どちらだったのかも記憶にありません。 結末も今更のように気になります。 未だに電信柱の後ろを通れない私に、心当たりを教えて下さい!
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質問者が選んだベストアンサー
佐伯かよのさんの「迷路」だと思います。 単行本としては、「紅いラプンツェル」(講談社・デラックスコミック)に収録されていますが、現在は絶版となっているようです。
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- sima777
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回答No.2
それって大島弓子じゃないですか? そういうのあった気がする。 >主人公が電信柱と道路脇の塀の間を通ったら、自分の存在がない世界に入ってしまい というのがね、あった気がします。 短編かと思うんですけれど・・。 まぁ自信はぜんぜんないです。 他の方の答えに期待。
質問者
補足
ありがとうございます! もう古い話だから、憶えている方が不思議ですよね。 もし何か思い出されましたら、また教えて下さい。
- disease
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回答No.1
ドラえもんでパラレルワールドを扱った回がありましたね。
質問者
補足
ありがとうございます。 残念ながら、ドラえもんなどのメジャーな漫画ではなかったと思います。 作者が同じだとしても、完全に単品だったはずですので、引き続きお心当たりをお教え下さい。
お礼
さっそくご指摘のURL除いてきました。 確かに設定は同じようなのですが、過去に戻る話のようですね? 私が読んだのは、現在と全く同じ世界なのに、自分だけがいない、という世界に入ってしまう話だったと思います。 例えば、主人公が自宅に帰ると母親と同じ顔(年代も現在の母親と同じ)をした女性が「あなた誰?」と聞く、とか。 記憶違いかもしれませんので、古書店などで探してみます。 ありがとうございました!