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この1文が解釈できません

However,oil will run out,and the prospect of the (ensuing)chaos is leading governments to reappraise alternatives such as biofuels,and consider which (incentives) to offer to increase their use. 解釈できない箇所は最後のconsider以下です ここはleading O(目的語) to v で considerはreappraiseと並列ですよね? で、which以下はconsiderの目的語になるはずですが、whichの役割が分かりません。 疑問代名詞ととろうとしても後ろには 名詞しかないですし(incentives to offer to increase their use バ イオ燃料の利用を増やすために提供する報奨金) incentivesを修飾する疑問?形容詞ととろうとしてもその場合でも 普通は ex I can't decide which one I should buy のようにS Vがあるはずですよね? 誰かアドバイスをください。 cf:文中で()の箇所は実際は空欄補充で emissions,incentives,quest,ensuing,dependence,reluctant  の6つの単語から入れるようになってます。

みんなの回答

  • ko-ze
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

急ぎ足で書いたので間違い発見しました。 consider which ■ incentives to offer to increase their use ではなく、 consider which incentives to offer to increase their use ■ で、この■にはwhich incentives (どのようなインセンティブ)が入るということです。 wh語というのはそれだけでなく what kind of など、さらにその内容を限定される場合が多数あります。 この場合は which incentives  (どのようなインセンティブ)を■にいれて欲しいという指示なのです。 つまりoffer to increace thier use with (何らかのインセンティブ) という文章が元なのです。 これは When did you start it ? が you start it at 5:00. などの最後の部分を聞きたいために、そこを欠落情報として■にしてる事と同じです。 When did you start it ■ ?■には時が入りますよ  という流れ、お分かりだと思います。

nyantagon
質問者

補足

あの、確認ですが、結論からいって僕の分からなかった箇所は疑問詞to 不定詞でko-zeさんはその疑問詞to不定詞を理屈で説明していただいて いるということですよね?

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.3

こんにちは!  1)No. 1のお方の書かれているように  疑問詞 + to 不定詞 は頻出のもので、ご存じと思います。  whom to ask = whom I should ask 誰に聞くべきか  where to live = where I should live どこに住むべきか  what to eat = what I should eat 何を食べるべきか  when to leave = when I should leave いつ出発すべきか  how to get there = how I should get there どうやってそこに行くべきか  which to choose = which I should choose どちらを選ぶべきか  などですね。  2)さて、このうち、what と which は、疑問形容詞として、後ろに名詞を伴うことができます。普通の疑問文でも、この2つは、後ろに名詞を置けるのは、例文を挙げておられるので、ご存じと思います。  Which team do you like best? What flower do you like best? ということは、疑問詞 + 名詞 + to 不定詞 の形も当然可能ですよね?  which way to take どちらの道を行くべきか= which way I should take  what courses to take 何のの科目を取るべきか= what courses I should take  ということで、which incentives to offer で「どの奨励策を与えるべきか」という意味の名詞句になっているのです。節で言えば、which incentives they should offer です。  以上、ご参考になれば幸いです!

nyantagon
質問者

お礼

(2)は理解の助けとなりました。 参考になります。 回答ありがとうございました。

  • ko-ze
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

もっとwh語の根本的な理解が必要かと思います。 そもそもwh語とは、何でしょうか? I know the boy who Tom loves. ・・・(1) I know the boy who loves Tom. ・・・(2) この2つの違いをどのように捕らえていますか? (1)はトムが好きな女の子を僕は知ってるよ。 (2)はトムの事を好きな女の子を僕は知ってるよ。 ということですね?ではなぜそうなるのでしょう。 それはwh語というものが、wh語以降の部分の情報の欠落を補うためのものだからです。 例えば、それぞれの文章において、wh語以降、 I know the girl who Tom loves ■. ・・・(1) I know the girl who ■loves Tom.  ・・・(2) と目的語や主語が抜けています。 wh語はこの欠落情報を明確にする語なのです。 例えば who 人、which 物、when 時、・・・などご承知の通り様々ありますね。 上の文章においての意味は、 「僕は女の子を知ってるよ→その女の子は人です よ→それは次の文における■に入るべき人です よ」  という思考過程になっているのです。なので上の2つの文章には日本語訳のような差が出てくるのです。 consider which incentives to offer to increase their use. も同じです。 ここでは、 consider which ■ incentives to offer to increase their use. ということでしょう。 「この■に入る部分、つまり主語には事や物が入りますよ」と教えてくれているのがwhichというわけです。((2)のパターンと一緒ですね!) ちなみにwh疑問文もすべて同じです。 Where do you live ? という文章。同じように考えると、 Where do you live ■? と見えますね。 「この■(ここでは目的語)を答えて欲しい、そしてその■には場所が入りますよ。」 それがこの文の意味なのです。 そして普通はwh語の後にSVがあるとは限らないのです。 [疑問詞+to不定詞]の形もなぜそのような訳になるか、機会があれば投稿したいと思います。

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.1

[疑問詞+to不定詞]の形は、結構良く見る形ではないですか? 例えば、  what to do = なにをすべきか  which way to go = どの道を行くべきか のようなやつです。 ご質問の文の例だと、  which incentives to offer (to increase their use)  = (その使用を増進するために)どのようなインセンティブを     提供すべきか ということになると思います。 インセンティブといっても、補助金、低金利の資金供与、税制上の優遇措置、等々、色々なやり方が考えられますから、どれが良いか検討するということでしょう

nyantagon
質問者

お礼

疑問詞to不定詞は知ってましたが、疑問詞+名詞+ to不定詞はよく考えてみましたがみたことなかったです・・。 回答ありがとうございました。

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