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足の遅ーい子がそれなりに鬼を務める方法
小学校低学年の娘が足がとても遅くて、鬼ごっこで捕まると、すぐ「やーめた」と外れてしまうとほかの子から聞きました。 私も足が遅くて、鬼になってしまうと、息が切れてどんなに苦しくても、ほかの子を捕まえられる展望が全く無いので、娘と同じ事をしていました。 娘に確認したところ、やはりそういう気持ちで鬼ごっこをやめてしまうようです。 「お母さんとかけっこの練習しよう!」と励ましましたが、 ほかの子と娘の差はかなり広く、道のりは遠いです。 足が遅くても鬼ごっこを上手に楽しむことはできるものでしょうか。 逃げるだけじゃなく鬼役もそれなりに務めさせたいです。 アドバイスお願いします。
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うちの子も足が遅く、幼稚園のころは 鬼になり、相手がつかまらないと泣いてしまう と幼稚園の 先生に言われ 親子で苦にしていました。 当然幼稚園以外で おにごっこなんてしませんでしたが、 小学校に入り、 気がつくと あんなに嫌っていた鬼ごっこを友達と楽しそうにしていて 驚いたことがあります。 (泣く日もあるみたいですが・・・・・) >足が遅くても鬼ごっこを上手に楽しむことはできるものでしょうか。 ANo.2 さんが書かれたような ルールでやってるみたいです。 自分から誘ってやってる日もあります。 足は急に速くなりませんから、一人の子だけが鬼ばっかりっていうのは 他の子もおもしろくないようで、小さい子もはいって やっているときは、適当にハンデをつくったり 途中で、鬼をかわってあげたりして 遊んでいるようです。 ただ足は別に遅くないのに、鬼ごっこが好きじゃないっていう子もなかにはいて、 そういう子はみんなが鬼ごっこしているときははずれてみていて 終わったら(違う遊びになったら) またはいって遊んでいました。 >逃げるだけじゃなく鬼役もそれなりに務めさせたいです。 気持ちはわかります。 学校の全体で遊ぶ時間とか どうしても参加しなくてはいけないときだけだけ頑張ればいいじゃないかと。 鬼ごっこが遊びのすべてじゃないし 、無理にやってもますます苦手意識に拍車がかるだけのように 思います。 自分と似たタイプの子と仲良くなると思うので、友人関係にはそんなに問題ないかと。 足が遅い子は走ること事体が嫌い(子供も私も) なことが多いので、走る練習より プールとか体操教室に入ると、少しづつ足が速くなると思います。
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お子さんが鬼ごっこが好きなら,他の方が書かれているようにハンデをつけたり,ルールを作ればいいと思います。 子ども達も,一緒に遊んでいる中で自然にそんなルールを作って行く様ですよ。うちの子ども達は,座りオニって言うのかしら?座っている間はタッチできない。座るのは10秒以内とか決まっている鬼ごっこをしていました。 ただ,好きでないのなら無理に参加しなくてもいいと思います。うちの子どものお友達で,やはり走るのが苦手で,いつも「鬼」になってしまう子がいました。そして「なんで私ばかり捕まえるの!ずるい!」「やーめた」になってしまうことから,お友達が怒って誰も遊ばなくなってしまった事があります。 うちの子も走るの遅いです><かけっこの時のようにブンブン手を振るだけでも練習になるらしいので,たまに一緒にやってます。いいコミュニケーションタイムになりますよ♪
お礼
回答ありがとうございます。 腕の力も弱いので、ブンブン一緒にやろうと思います!
- kyo-mogu
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まず、ルールを作りましょう。 逃げ回る範囲は大きいと大変です。エリアを小さくしてみてはどうでしょうか。そこから外れたら鬼になってもらう。 安全地帯を設ける。そこに入ったらセーフ。鬼は他の人を追いかけなければならない。安全地帯に入ったら一定時間までしか居られない。 他に鬼ごっこのバリエーションで色鬼(決められた色にさわっている間はセーフ)高鬼(高いところに登ったらセーフ) などもあります。 鬼になったらずっと鬼。鬼につかまったら鬼となって鬼が増えて行く。 増えれば包囲して捕まえる等も出来ます。 これは保育所でされていた遊びでした。 学童保育では学年が異なって遊びますが1年生がお助け係として大活躍するようです。
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろ具体的にありがとうございました! 娘と一緒に検討してみます。
平等で楽しめるといったらハンデを付ける事じゃないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろ具体的にありがとうございました! 走るだけでなく体を総合的に鍛えるのも大事ですね。