※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共有結合の沸点について)
共有結合の沸点について
このQ&Aのポイント
共有結合の沸点について疑問があります。H2OとH2SとH2SeとH2Teの沸点の比較から、水は水素結合で高い沸点を持つことが分かりますが、なぜH2SからH2Teに向かって沸点が高くなるのでしょうか。
また、分子量やイオン半径の大小が沸点や融点の判断に関わるのか、どのような物質に適応されるのかも知りたいです。
高校用の教科書を読んで共有結合について学んでいますが、詳しい解説をお願いできますか?
中学三年です。
よく見るH2OとH2SとH2SとH2SeとH2Teの4つの比較なのですが、
水は水素結合で著しく高いのは分かりますが、
H2SからH2Teに向かっては高くなっています。
これはなぜなのでしょうか。
ところで、分子量の大小で沸点、融点が判断できるのはどんな物質
なのでしょうか。たとえばメタンみたいな正四面体のような無極性
に限ってでいいのでしょうか。
同様に、イオン半径の大小でで判断できるものはイオン結合の物質
のみであって共有結合や分子で結合している物質では適応できない
ということで合っているのでしょうか。
高校用の教科書を読んで自分なりに共通点をまとめているのですが、
不安です。何方か高校範囲を超えないで詳しく教えていただけませんか。よろしく御願いいたします。