- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電柱撤去でのトラブル)
電柱撤去でのトラブルによる修繕の程度は?
このQ&Aのポイント
- NTTの電柱撤去作業中に雨樋が変形し、屋根に凹みが生じました。
- 修繕業者によると、雨樋は新しいものに取り替えるが、屋根は曲がった部分を叩いて平らにするだけで終わりと言われました。
- 被害者としては屋根の葺き替えを希望していますが、この程度では屋根をはがしてまでしないと言われてしまいました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>雨樋が変形し屋根の先端が曲がって(屋根の金属部分が)凹んでしまいました。 これで葺き替えを希望するのはどうかと思います。 屋根の基礎部分が壊れたなら理解しますが「雨樋が変形」と「屋根の先端が曲がって」では構造的に強度化落ちたちは言えないと思いますよ。 金属ではなく根本の骨組みが破損なら 判りますがね。 なので 妥当な修繕だと解釈します。 逆に「屋根の変形部分の葺き替え」を求めるのは過剰要求と見なされます。
その他の回答 (1)
- bouhan_kun
- ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.2
基本的には、そういった補償とは、外観的な修理や機能の回復などに限定されます。あなたの要求は、言ってみれば新品にということですから、過分な要求となり、通常は拒否されます。 ただ、見立てが正しいかどうかは不透明(軽微な自動車事故でも、フレームが変形してることもある、とか)なので、これに起因する雨漏り等があった場合はどうするなどという覚書を取りかわしておくのは、必要かもしれません。まあ、損傷の程度が見えないので、あくまでも推測ですが。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 雨漏り等があった場合の覚書をかわしておけば、安心ですね。 これで少し気分がホッとしました。 アドバイスありがとうございました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 雨漏りとかの心配がつきまとっていたんですが、屋根の強度は問題ないのでしたらひとまず安心しました。今回のことは、運が悪かったと割り切ることにしました。 アドバイスありがとうございました。