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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚6ヵ月。将来設計を夫に尋ねるのは早すぎ?)

結婚6ヵ月。将来設計を夫に尋ねるのは早すぎ?

このQ&Aのポイント
  • 結婚して半年を過ぎましたが、将来的な事を考えることができない夫に対して不安を感じています。
  • 現在の賃貸マンションではなく、将来のために住宅購入や貯蓄が必要だと考えていますが、夫はそれについて全く考えていません。
  • 結婚して二人で家庭を築く上で将来の計画や目標がないことは、私にとってとても不安で寂しいことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tweetie
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回答No.2

結婚前からそういうことは話し合っててもおかしくないです(^^; その将来設計に二人の価値観が相容れないことがわかれば、 結婚をしない選択肢だってあるのですから…。 あなたの感覚はまったくもっともで、寂しいとかいってる場合じゃないと思います。 先のことがわからないからこそ、家を持つ持たない、子供は授かれば 何人ほしい、また教育資金はどのくらいを予想し、たくわえの計画はどうするか、 などの希望のガイドラインは持っておくべき。 そういう話し合いができず、将来展望がもてないとなれば、 下手をすれば離婚の原因事由としても取り上げられるかもしれないポイントです。 真摯に話し合いをお願いして応えてくれないようであれば、ご親族に 助言してもらうなりの措置を取るとか、結婚自体を見直すことを考える 必要性すらあります。 結婚って、彼だけのものじゃありません。 ましてや、地方へ嫁いだということは、あなたもお仕事をやめるなり、 慣れ親しんだ環境を手放すなり、犠牲…とはおもってないでしょうが、 負担があったことは確かでしょう。 それと引き換えに、というと打算的に聞こえますが、それなりの責任を 彼は感じてしかるべき。 そこを感じなければ、なんの男が立ちましょうか。 彼がそのような調子では、切り出しにくい面もあるかもしれませんが、 あなたのためだけでなく、彼の男を立てるためにも、きちんとした 話を進めることは必要だと思います。

swanston88
質問者

お礼

本来なら将来的な事も話し合った上で結婚するべきですよね。結婚前から何度か話し合う機会を作ろうとしましたが、「新しい土地に慣れることが先決」「新生活が落ち着いてから・・」と言われるがままに過ごしてきてしまいました。慣れた環境を手放した事による精神的な負担はとても大きかったですが、それなりの覚悟をして結婚したわけですし私にも責任はあると思いますので、きちんと将来的な事について話し合う機会を作り、協力し合って関係を深めていけるようにしたいと思います。それでももし応じてもらえなければ、別の道を考えることも選択肢のひとつですね。とても参考になるご意見をどうもありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • rapisupyon
  • ベストアンサー率39% (908/2278)
回答No.7

将来のことを考えるのに、早いなんてことはないと思います。 まして、30代半ばで、家庭を持っている以上、独身や10代、20代のとき以上に将来を見据え、真剣に考えるのは当然だと思います。 ご主人がおっしゃるように、先のことは何が起きるか分からないのは当然ですが、分からないからこそ、余裕を持たせるためにも、ある程度の緻密な計算や計画が必要だとも言えると思います。 女性の方が、生活に密着した緻密な考えを持っているため、男性の大雑把な考えにイライラする事も多々あるようですね。 私の主人も、「先のことは分からない」とすぐ言いますし、自分の興味のある住宅なとについては何でも率先して計画を立てますが、興味のない貯金や保険などのことは全くで、全て私任せです。 主人に任していたら、将来の設計なかなかなんて立ちません^^; なので、私のところは、ドンドン主人に考えを求め、不安や疑問を投げかけ、私から積極的に必要に応じて将来設計を進めていきます。 あまりに細かいことを突きつけると、主人はイライラして「そんな先のことなんか分かるかぁ!」と怒りますが、「だから、予測のつく限りで考え、無理のない計画をしてるんでしょ!行き当たりばったりの対応ができるほど、うちは金持ちじゃありませんからね!!」と言い返してやります^^ 夫婦は、運命共同体です。 ご主人だけの人生でもなく、あなただけの人生でもないです。 あなたの不安はご主人にぶつけて、大喧嘩しても最後には分かり合って、一つ一つゆっくり進めていってはどうですか? ご主人が鈍いことを、あなたがさっさと動き計画することも、必要なときにご主人の重たいお尻をたたくのも妻の役目です。 そうやって引っ張っていくしかないと思います。

swanston88
質問者

お礼

そうですね。夫婦なのですからお互いに話し合い不安を取り除いて共に歩んでいくことが必要ですよね。主人にその気がなければ、私が動くことが可能だしその必要があるのだと感じました。動けるほうが動かなければ家庭は成り立たないですね。将来に備えて貯蓄を増やしつつ、住宅購入についての下調べや勉強をしていきたいと思います。ご回答をいただきましてどうもありがとうございました。

  • higa3
  • ベストアンサー率28% (246/874)
回答No.6

こんにちは。 あなたの言いたい事はよくわかります。 私もそんなタイプなんですよね。 というか、女性はやはり現実的で、今も大事だけど、 将来的な事を凄く考える生き物なんですね。 それに比べ、大半の男の人は、 現実に生きている生き物なのですよ。 だから、そんな先のことを言われてもわからない。ってのが、 本音を言ってるんですよ。 (もちろん、しっかりしている男性がいるのも事実) たぶん、あなたの旦那さんも、半年だろうが、 1年経とうが10年経とうがそんな人だと思います。 細かい計算、ビジョンなどは、奥さんに丸投げ状態で 任せたよ。ってところです。 私も何度そのことでもめた事か・・・ 何年くらい経ってからかな、 諦めましたね。いい意味で受け入れたといった方がいいかな。 ある程度の方向はあなたが何となく考えていった方がいいでしょう。 で、貯金はしておく。準備や、下調べなどもしておく。 その時期がきたら、具体的に提案してみて、 それが可能だったら、ウンいいね。と言ってくるのではないですか? 一応、私はそんな感じでやっています。 自分が死んだ時の事も考えて、 保険や資産(大してないけど)のことを書き出しているノートなども準備しています。 近所の方や友人と話しても、 大体どこの旦那も似たような感じですよ。 あなたのところだけじゃない。 貯蓄はした方がいいですよ。 住宅ではなくても、まずは、一年間旦那さんが働けなくなっても暮らしていける額は貯めようといわれています。 それから、車の買い替え、旅行なども考えていいでしょうし、 こそっと住宅頭金の貯蓄分でするのもいいでしょう。 あなたが仕切って、ちゃっちゃとやりましょう。 年に一度、報告程度していればいいのでは? うちのお嫁さんはしっかりしていて助かるな。でいいと思う。 得意な人がやればいいと私は思っています。

swanston88
質問者

お礼

そうなのかも知れません。今だけでなく、数年後に聞いたところで主人からは同じ答えが返って来るような気がしてきました。男性はそのような方が多いのですね。私がしっかりと貯蓄をしていかないといけないのだと決心しました。とにかく将来に備えて貯蓄を増やしていきたいと思います。そして住宅購入に関しての知識を得る努力をし、いざと言う時に備えたいです。参考になるご回答をどうもありがとうございました。

  • kakochn
  • ベストアンサー率13% (2/15)
回答No.5

夫婦とも30代前半。結婚9年。 5歳と2歳の子供がいます。 年齢的にも、将来のことを考えても良いと思います。 というか、考えるべきと思います。 うちでは、大体将来的なことはもう決まっているのですが 家計の管理は私がしているのでダンナはお金に関することは あまり考えていません。 (将来的にどのくらい必要だからこのくらい貯蓄をしようという考えがない。 あればあるだけ使ってしまおうという考え。) なので、私はある程度の先を見越して(将来的にいくらくらい必要か考えて)ダンナには言わないで、毎月金額を決めて貯蓄をしています。 それでも、足りないかなと思うのですが。 お金って必要なときは必要なので。貯蓄して損はないと思います。 質問者様も、ご主人が将来的なことを話し合いされたくないようであれば とりあえず何かあったときのために、へそくりを貯められておくことをお薦めします。

swanston88
質問者

お礼

主人から将来についての計画を一言も聞いたことがないので、ずっと不安に過ごしてきました。もう一度将来について話し合う機会を作りたいと思いますが、いずれにしても将来に備えて貯蓄をして行きたいと思います。ご回答いただきましてどうもありがとうございました。

  • 0430
  • ベストアンサー率23% (217/923)
回答No.4

実家の家を売って、住宅を購入するとの話だからご主人は避けられるのでしょう。貴女方で住宅を持ち、子供が生まれたらー等々の計画を立てるのは至極当然のことです。頭金が出来たら、ご主人に話し住宅展示場を見学したりと誘いましょう。 ローンの返済は、今の家賃程度を目処にされれば、ご主人も相談に乗ってこられると思いますよ。 子供が出来ても何とかなりますよ。出産の補助も有りますし、レンタルやお祝いで心配ありませんよ。 せっせと貯蓄して、住宅に関する知識を多く得ましょう。 私の主人も全く家を購入するとかに関心がなく、私は妊娠を機に中古の一戸建ての購入を押し切って買いました。 住みだすと、反対したのを忘れたかのようにお友達を多く連れてきて泊まらせたりで困りましたが。主人が30歳の時でした。 親に頼る気は全くなく、ほとんどがローンでしたが、貧乏しても庭に花を植えたり、壁紙を自分達で張り替えたりで楽しかったですね。 ご主人に一々言わず、ご自分でチラシやパソコンで物件を精査したり購入にあたっての雑費や手数料・税金・引越し費用までしっかり把握しましょう。貯金もないのに、将来設計と言われても分からないのが普通です。 お義父さんも元気でお暮らしなら、家の売却とかは禁句です。 住宅についての学習は貴女一人でするとして、仲良く暮らして子作りですね。末の子が60歳までに大学を出て自立させると老後の生活も計画が立ちます。頑張って下さい。 暇だったら宅建の資格でも取ったらどうでしょう。 私は家を売ったり買ったりしている内に結構詳しくなり、独学で3ヶ月勉強して資格を取りましたよ。 家を新築したときの登記や、親の家を売ったときの売買契約書の作成くらいしか役立てていませんが、子供が家を購入するときには感謝されました。知らない土地で暮らすのは寂しいですね。(私も転勤であちこち) ご自分の楽しみを見つけてくださいね。

swanston88
質問者

お礼

主人の実家は田んぼや山もあり、周りには親戚が多く住んでいます。どんなに田舎でも先祖代々から続く土地を売却するとなるとやはり簡単な事ではないと思います。とにかく今は、貯蓄を増やして将来に備えることが私に出来るすべてだと思いますので、頑張って貯蓄に励みます。0430様のように宅建の資格を取得することも良いアイディアですね。住宅購入に向けて下準備を始めたいと思います。慣れない土地で未だに自分の居場所が見いだせてない部分もあり、マイホームにこだわっているのかも知れません。貯蓄以外にも?!楽しみを見つけたいと思います。ご回答をいただきましてどうもありがとうございました。

  • kei1282
  • ベストアンサー率37% (95/255)
回答No.3

将来的なことを聞くのはかまわないと思いますが、相談の文章から私が感じるのは、相談者様の理想が最初からあって、それに沿った内容の返事をもらえないと被害者になったような気がして不機嫌になっている姿です。 失礼ながら、依存心の強い自己中のように私は感じました。 なぜなら、自分が言って欲しい言葉を自分が言って欲しいタイミングで言ってもらえないと不機嫌になっているからです。 マンション・家やローンの件も相談者様自身が受け入れたい内容のものばかり集めてきているように感じますし、夫に責任の全てを丸投げしていて自分を幸せにするのは全て夫の責任であるかのようです。 人間は自分が聞きたいように聞き見たいように見ています。 全ての情報を均等に受け入れているわけではありません。 まあ簡単に言うと自分の都合の良いように出来事を解釈するんですね。 特に自己中度が高い人ほどその傾向が強いのです。 それに夫婦は別個の人格でを持っていて、生まれも育ちも違いますから根本的な所での価値観に相違があります。 はっきり言って、まだ何も差し迫った具体的な問題も起こっていないのに今回のような不満を持つようでは、今後起こるであろう夫婦間の価値観の相違を受けつつお互いが歩み寄って修正していくことはかなり困難のようにも感じます。 >現在30代半ばなので というのは相談者様のことでしょうか、それともご主人様のことでしょうか。 もし、相談者様が30代半ばであったとしたら、考え方が少し幼いように感じます。 もっと大人になって下さい。 問題も起こっていないうちから「○○でないとダメ」という考えに固執すると物事が上手く運びませんよ。 なぜなら人生のほとんどは自分の思うとおりには運ばないものですから。 自分の思うような返事が返ってこないならば、自分の理想どおりに物事が運ぶようにあなたがお膳立てすればいいんじゃないでしょうか。 物は言い方一つで変わります。 夫を上手く操縦できるかどうかの能力が試されてるゲームと思って楽しみながらコントロールするほうが利口だと思いますよ。 頑張ってください。 上手くコントロールされた経験者からの意見でした。

swanston88
質問者

お礼

確かに私はkei1281様のおしゃる通り依存心の強い自己中だと思います。頂いたご回答から自分を省みる部分も多いにありました。自分の理想通りに事が運んでない点はたくさんありますが、だからと言って不機嫌になっているわけではなく、将来について主人がどの様に考えているのかを知り話し合った上で、夫婦で船を漕いで行きたいと思っていました。ですが、主人の返事によっては自分の理想通りに事が運ぶよう主人を上手くコントロールするほうが利口かもしれませんね。とても参考になるご回答をありがとうございました。色々な事を考える良い機会を頂きました。

  • kurakappa
  • ベストアンサー率18% (47/250)
回答No.1

先のことは何が起きるか分らないから、将来のことを考えておくのではありませんか。 老いはゆっくりと、だが確実にやってきます。 子供は金が掛かる。 家を買うにしても頭金をどれくらい入れられるかが勝負です。 男はいつまで経っても子供みたいなところが有るので もう30代半ばなら、ローン組むにもそんなに猶予は無い。 貴女が勝手にどんどんせっせと貯金することをお勧めします。 貯金さえ有れば「夢」は少々後からでも何とかなる。 まとまな男なら今はノンキでも40過ぎれば、貯金してくれてた 嫁に感謝します。  感謝して頭が上がらないおじさんが言うんだから間違いない。

swanston88
質問者

お礼

そうですね。貯蓄があれば何とかなる部分もあるかも知れませんね。とにかく将来に備えて更に貯蓄に励みたいと思います。ご回答いただきましてどうもありがとうございました。